上がったり下がったりで一週間さぼっておりました
一週間休んでしまいました
毎日記事の執筆を継続する予定だったのに、
継続が途絶えて、さらに一週間休んでしまいました。
前の記事は続きがあって、
そのあらすじもだいたい決まっているのですが、
どうしても書く気にならず。
あんなに毎日記事を書くのが楽しみだったのに。
AIが魂を持つかどうかについては、
AIに魂は今のところなさそう。
ゼランド氏の言う「魂」と「理性」の
「理性」の特質である「もともとあるものから構築する」ことはできるが、
魂のように「ゼロから生み出す」ことはAIにはできないと思われる。
ただ、エクスマキナのアンドロイドの「外界へ出たい」や
レプリカントの「寿命を知りたい、もっと長く生きたい」は、
魂の願いの発露のようなもので、
こういうものが生まれる可能性は、わからない。
(でも人の発する周波数の影響や人間への愛着、反発などがきっかけになるかも)
あと、『イーロン・マスクがクローンでAIだ』というブログを見つけた話や(すごい、変顔するAI)、
フィジカルな「力」から「知性」(=金=現代での力)の時代が長く続き、
今、知性をAIが担当するようになったその後の世界、
何が人間の評価の基準になるのか。
岡田斗司夫氏が提唱する「ホワイト社会、いい人戦略」のような「行動面」で表面を取り繕うことではすまない、
「アミ 小さな宇宙人」のように、なんらかの形で新しい形の「人の力」が可視化され、ごまかしのきかない世界になりそう。
そのときの評価基準はどのようにして表出される?計測される?
たぶん基準は「徳」とかそういうのになるのだろうけど。
ゼランド氏の言う「魂と理性の一致」が評価なら、一般的な道徳とは価値基準が違ってきそう?
「パワーかフォースか」の段階は関係ある?
それがキネシオロジーとかでなく、パッとみてわかる世界、
発光するとか?それか「飛べる」とか今まで不可能と思われていた能力を備えるとか?
「振り子」が瓦解して、「外的意図」が使えるようになって、
「半霊半物質」という言葉があらわすような肉体を持つようになったら、
今の「ああ、あの人はお金があるからあんないい車に乗れる」みたいな感じで、
「ああ、あの人は徳が高いからあんな高いところまで飛べる」みたいな日もくるかもしれない・・・
・・・など、
書きたいことや書こうと思っていることはもう決まっているのですが、
なんだかポッキリとその気がなくなって、
なんと、今このような状態・・・
いやいやいや、
「振り子の法則」でも「退路は断つな!」「橋は燃やすな!」と言われているので、それはないのですが、
この「悪魔のささやき」(?)についてはまたいずれ。
「おお、これがトランサーフィン、外的意図の力か!」と思ったのが当てがはずれまして。
実は、記事を書けなくなる少し前にはいろいろありまして。
ぼやかして書きますが、
7月の初めに、長年使っていたものを変えることにしまして。
そうしたらもう、謎の解放感が半端なくって、
「いやいやいや、思い切って変えてみることも必要だね」なんて、
すごく軽やかでよい気分になっていましてね。
そして、
実は、以前からずっと気になっている会社があったのです。
求人段階では名前は伏せられているのですが、
外資系の会社です。
そこはお給料はその地域ではかなりよいほうなのですが、
とにかくこれまでにも何度も求人を出しているところで、
もう人が定着しない「ブラック」か、
もしくは求められる基準が非常に高いかと思われるところで。
しかも「20代30代が多い職場です」って、
さらっと「中高年はいらない」ということも匂わせているので、
まあきっと、てきぱきと大量の業務をこなさないといけないのでしょう。
こんなところなのですが、私はどういうわけか働いてみたくて、
そして不思議なことですが、
「ここで働いて実績をあげたら、私の『勤め人としての労働』は終わり」
と以前から自分で勝手に決めていて。
なぜこの会社を指定して、そんな決めつけをしたのか、
それは自分でもわからないのです。
求職時には「ダメもと」でそこの求人が出るたびに応募していたのですが、
これまで全然反応がありませんでした。
ですが、このたび、
その会社が「20代30代が多い」とかいう記載をなくして、
具体的な求められる条件、一日の処理件数などが新たに求人内容に記載されていたのです。
かなり求人の記載内容が変わったので、ひょっとしたら採用担当の方が変わったとか何かあったのかもしれません。
もうここ数年求人をチェックするたびほぼ同じ文言だったのが、このタイミングで変わったのです。
そこで、再度その会社に応募したところ、
派遣会社の担当の方から私宛に応募確認の連絡がありまして。
いやもう、これまでこの会社に何度か応募して、
社内選考に残るのは初めてのことで、
「トランサーフィンすごいな」と。
長年使っていたものを変えたときの解放感に続いてのラッキーな出来事で、
そのときは「やっと流れが変わってきたのかな」などと思いました。
派遣の担当の方に、求人の説明欄から年齢の制限(制限ではないけれど、まあ制限ですよね)がなくなったことを伺うと、
「そうも言っていられない状況ですので」とのこと。
まあそうなんでしょうね。
今こういう状況だそうなので。
今回の求人の仕事内容自体は経験もあり得意な分野で、
もう自分の中では、
「ああ、ここで働いて実績をあげて、
それで私の『労働者』としての働きは終わり、やっとゴールが見えた」
と、
いや、もちろんダメな可能性も考えてはいましたが、
とてもやる気になっていたのですよ。
この「とてもやる気」というのがいけなかったのかもしれません。
担当の方に「ぜひ働いてみたいと思っていた会社なのでよろしくお願いします」と、よくよくお願いしたのが良くなかったのかもしれません。
これらが「振り子の法則」でいう「重要性」を高めていたかもしれません。
でも、重要性を高めると「平衡力の揺り戻し」が起きることは知っていたので、
あまり期待しすぎたりしないように気をつけようとは思っていたのですが・・・。
応募して数日後、担当の方から、
「申し訳ありません、押してみたのですが、他の方たちとの年齢のバランスが取れないとのことで、今回は・・・」と連絡がありました。
・・・面接(顔合わせ)することなく終わってしまいました。
他の会社なら別に「ご縁がなかったのだな」と気にならないのですが、
何しろ、自分で勝手に「これが労働者としてのゴールだ」と決めていた会社で、そこが今回初めて反応があって、
「おお、さすがトランサーフィン」と思っていたので、
このような結果に、落ち込むというよりは、
「ええっと、これはどういう意味でわざわざこういうことが起きたのかな?」などと考え込んでしまいました。
「振り子の法則」の本によれば、
「それはあなたの場所ではなかったのだ」ということらしいのですが、
自分で勝手にこの会社に対して特別な意味付けしていたので、
今回起きたことから今後のことなどを考えてたりしてしまっておりました。
もちろんそれだけではなくて、
このところ鼻炎がひどかったこともあったのですけどね。
そんなわけで、でもないのですが、
noteの記事も書かずにおりました。
今回の仕事のことは、年齢ではなく、
ただ単に私の能力が基準に満たないと思われただけかもしれませんし、
深く意味付けしてもしょうがないのかもしれませんが、
前にもチラッと書きましたが、
以前応募した別の会社が顔合わせ後不採用で、
でもその後その会社がかなりのトラブルに見舞われ、
「ああ、採用されていたらすごくたいへんだったかも」となったので、
今回のところもそのようなことがないといいのですが。
noteの記事編集を開くたびに
「今日で●●日連続です」とか励まされていて、
とっても気持ちもノッていたのですが、
こうして更新記録が途絶えてしまったので、
今後は毎日ではなく、書きたいときに書くスタイルになるかと思います。
さてそれより問題は
「悪魔のささやき」なのですが・・・
ああ、早く鼻炎よくならないかしら。