優れるな、異なれ (by中田敦彦)。個性や才能を考えたとき、No. 1項目のところで思考が止まっていたのを発想転換させてくれた言葉だ。No. 1よりオンリーワンという考え方もあるが、私にはしっくりこなかった。今思うと、2019年は、異なるとか、ずらすことを考え、行動した1年だった

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