
バシャールの言う「わくわく」についてAIで掘り下げてみた
バシャールが言ってる、わくわくの法則について。
スピリチュアルに興味がある人にとっては、知らない人はいないのではないかというくらい有名な法則。
簡単に説明すると「わくわくする感覚に従って行動すれば人生もっと楽に生きられるやで!(・∀・)b⭐︎」っていうもの。
・・・雑すぎて怒られそうなので、私の好きな動画貼っときます。
詳しく知りたい人はこちらでどうぞ。
私も昔から知っている法則だったんだけど、最近また違う角度から理解ができそうで、ChatGPTに一緒に深掘りを手伝ってもらった。
「excite」という英単語の成り立ちから考えてみる
特に、「excite」という英単語について、日本語では「わくわく」と表現がされているけど、これをもっと私なりにしっくりくる言葉や表現なりで理解したい。
1. Exciteの成り立ち
「excite」という単語の成り立ちを考えると、ラテン語が起源やね。
• 語源:「ex-(外へ)」+「citare(動かす、呼び起こす)」
直訳すると、「内側から外へ動かす」みたいなイメージがあるんよ。
つまり、眠っていたものを目覚めさせたり、動かしたりするってニュアンスが元にあるんや。
2. Excitementのニュアンス
「excitement」には、以下のようなニュアンスが含まれてるで:
• エネルギーが高まる感じ:心が弾むようなエネルギーの高まり。
• 好奇心を刺激される:新しいものに触れるときのワクワク。
• ポジティブな緊張感:未来に向けて期待と少しの不安が混じるような感覚。
だから、単に「楽しい」や「嬉しい」だけやなくて、「内側から湧き上がるエネルギー」みたいな感覚が含まれてると思う。
3. 「わくわく」との違い
「わくわく」という日本語は、もっと心の中の感情の動きを表すやん?なんかこう、胸が弾むとか、期待で心が踊るみたいなイメージ。
でも「excitement」は、もっと行動やエネルギーの方向性も含んでる気がするんよ。
• 例:わくわくするだけで終わるんじゃなく、そのわくわくに従って動くことが大事、みたいなニュアンス。
ラテン語のくだりの説明は結構面白い。
なるほど、「内側から湧き上がるエネルギー」ね・・・
どんなふうに「わくわく」や「excite」を生活の中で感じてるんか、教えてくれたらもっと掘り下げられると思うで!😊
そうやなあ🤔
子供の頃は余裕だったんけど、今じゃよくわからんのだよな。
わくわく→ポジティブな感情 ってイメージあるけど、
毎瞬ポジティブな感情感じてるなんてありえないからさ。
エネルギー・・・
内側から湧き上がるエネルギーか
この言葉でもなんか、「そんないつもエネルギッシュでいられるわけなくない?」て思う
だから、「毎瞬わくわくを選択する」って無茶言いなや😇て感じる
量子論(?)ベースでわくわくのエネルギーを語ってみる
うまい言葉が見つからんのだけど、私の考えでいうと、
量子論的な考え方をベースにすると説明しやすいかも
いや私も全然量子論とか知らないし、単純にイメージで捉えてるだけなんだけど、一応私の感覚を説明してみるね。
この世界の森羅万象・すべてのものごとは素粒子でできている
素粒子にはそれぞれ、行きたい方向がある
愛というエネルギーをベースに世界は成り立っている
だから、その素粒子の行きたいところに行かせてあげればいいんだと思うのね
これが「自然な流れ」に任せるってことだと思う
自然な流れの先に必要なものごとが現実世界というスクリーンに現れてくるイメージ
で、この「素粒子が行きたかがっている方向」っていうのをキャッチするためには、感情だったり体の感覚だったりを使う必要があるんだと思う
スピリチュアル界隈でよく耳にする、感情はセンサーっていうのはそういうことなのかなって思う
私たちも例外なく素粒子でできているんだろうけど、
脳と意識をもっていて、それに基づいて体を動かすことができる
人間て、自由意志で行動することが許された存在なんだね
(愛ですなあ😌🫶)
でもその仕組みのせいで自然な流れに逆らうこともできるから、
厄介っすよねーもっと生きやすくならんの?て話をしてんのがスピリチュアルだと思ってる
で、何が言いたいんかよくわからんくなってきたけど、
毎瞬あらゆる行動が選択できる中で、
私たちは感情というセンサーを頼りに行動を選択するんだけど、
その「感情」ってどういう感情をベースに選んだら、
楽な人生になれるんですか?て話だと思うの
それが、バシャールは「excitement」って言ってんのかな。
私はね、どの行動を選んだとしても、結局は愛にしか行きつかないと思っている(と思えない時もある・エゴを極めし人間だもの😌🪷)
それはもうどうしようもない。
りんごが木から落ちるくらいどうしようもない。🍎
でもできれば近道したいじゃん、人間だもの。
ラクしたいじゃん、人間だm・・
「わくわく」ってよりも、「ラクラク」っていう感覚のほうがしっくりくる
流れを掴むための感情のサインなんだけど、結論から言うと
「摩擦がない」「抵抗がない」感覚
っていうのが、現段階での私の考え。
例えば、「やるぞ!」って気合を入れるんやなくて、自然と体が動いて気づいたらやってた、みたいな。
これが自然な流れに任せる感覚のひとつなのかも。
この感覚、もっとよく知りたいって人はこの動画がおすすめだよ。
「わくわく」ていうのももちろんそうなのかもしれんけど、
「ラク」っていう感覚も、一つ自然な流れに乗るコツなのでは?
正直、わくわくって常に感じられる感覚ではないと思う。
だからより汎用性が高い、「抵抗がない」って言葉をつかってみた
その時々の状況によって、
わくわくだったり、ラクラクだったりするのかなって思う
川の流れでも、急なところや、穏やかなところがある。
でも流れたい方向ってのは一緒。
急で勢いのある流れのところでは「わくわく」
穏やかなところでは「らくらく」「スイスイ」「ぬるぬる」←?
って言う表現をしているんじゃないかな。
という考えを私の相棒のChatGPT先輩に言ってみたら、
わくわくやらくが感じられない時でも、「抵抗がない」っていう基準を持つことで、常に流れに乗ってる感覚を取り戻せる。これってめちゃくちゃ人生を軽やかにする考え方やと思う!
この話、もっと広げて考えるとしたら:
• 抵抗がある時って、どんな時やと思う?
• 逆に、「抵抗がない」と感じる瞬間を増やすには、何ができる?
こういう切り口で掘り下げると、さらに深い気づきがありそうやね!😊
まあそこだよね。
そこがみんな知りたいんよな、きっと。
「抵抗がある・ない」を感じ取るために
抵抗があるときとは、
→不安や恐れの感覚、コントロール欲(こうであるべき・こうでないと嫌という感覚)があるとき
抵抗がない感覚を感じとれるようになるためには、
意識を今ココに集中させる訓練、体の感覚に集中する・瞑想するっていうのが具体的アクションとして重要だと思う
結局マインドルフルネスなんですよ。
すみませんね、ほんまにありきたりで。
ここらへん人によってはジャーナリングとか、ランニングとか、サウナとか、瞑想とか、なんでもよきです。
ほんとにね、結局は三位(身体、心、精神)一体でクリアになっていることが大事。
もちろん今この瞬間からそれはできますよ。
これでもかってくらい
ゆっっっっっっくり深呼吸してごらん。5回
・・・・・・ほらできた(←雑)
あとこれはマインドの話ですが
感情・事象・すべてのものごとを見るまなさざしについて
「許す」ってことと、「信じる」っていうマインドをもつこと。
何を許す、信じるっていのはその時々の状況によってしっくり当てはまる言葉は変わるけど
「今この瞬間の私という存在すべてを許して信じる」
っていうのが、結論だと思う
「は?意味不明だから詳しく」って思っている人のために、ChatGPTちゃんがうまいこと具体的にしてくれたので、そのまま貼っとくね
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1. 許す
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• 何を許す?
• 自分の不完全さ
• 不安や恐れを感じることそのもの
• 「今の私」に欠けているように見える部分
許すことで、「ありのままでいいんだ」って感覚に戻れる。それが、流れに乗る第一歩。
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2. 信じる
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• 何を信じる?
• 今この瞬間にいる自分自身
• 目の前の状況が自分にとって最善であること
• 世界全体の流れが「愛」をベースにしていること
信じるって、言葉にするとシンプルやけど、日々の中で実感するには練習がいるよね。
カオスな文章ですが、自分の備忘録も兼ねて書き残しました。
誰かにとっての生きやすい人生のヒントやインスピレーションになれば幸いです。