マーベル映画「アベンジャーズ」シリーズ フェーズ1を見終えた時点での感想
コロナ禍で「アベンジャーズ」シリーズのフェーズ1を一気見したので、感想簡単にメモしておきます。
フェーズ1:
(1)『アイアンマン』(2008)
(2)『インクレディブル・ハルク』(2008)
(3)『アイアンマン2』(2010)
(4)『マイティ・ソー』(2011)
(5)『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)
(6)『アベンジャーズ』(2012)
各キャラクターへの感想:
アイアンマン:まさにテクノロジーを使って何でも出来てしまう現代の天才。キャラクターもファニーでアメリカ映画っぽいナイスガイ。とにかくテクノロジーを使ってるシーンが格好良すぎる。もっと戦隊ヒーローものを予想してたけど、結構社会的なストーリー性もあり。1がかなり面白いが、2はそこそこ。
インクレディブル・ハルク:内容はかなり短調かな。。でもまあ本当に強い。
マイティ・ソー:個人的には神の国から来たという設定が好き。とにかく人情に熱い、リーダー気質。めちゃイケメンなのと、ナタリポートマンが綺麗。
キャプテンアメリカ:正義感の塊。最後の終わり方はフェーズ1でもナンバー1!
アベンジャーズ:なんか集まっているのは嬉しいんだけど、ストーリーが弱い感じかなー。。頼もしいけど、感動とかまではいかなかった感じ。
今のところ、どハマりまではいかないけど結構面白いので、フェーズ2も楽しみたいと思います〜。