コンビニプリントの使い方例
コンビニプリントには、色々な使い方があります。
例えば、パソコンで作ったデータを、印刷する際に、
USBメモリ等が、外に持ち出せない状況にあっても、
データを、クラウドという名のインターネット上に渡しておくことで、
発行された番号記号情報を元に、
印刷できます。
履歴書等を、パソコンで作成後、クラウドにあげておけば、
発行された番号記号情報ひとつで、
出先、手ぶら状態から、キレイに印刷された履歴書が、
手に入るわけです。
・・・極めてラクチン、です。
販促用のチラシなどを作成し、クラウドにあげておけば、
発行された番号記号情報ひとつで、
同じく、新しいチラシが印刷できます。
紙を用意する、という制約、
インクを用意する、という制約から、解放されます。
・・・紙が薄いのと、カラー印刷はバカ高いので、
枚数を用意する場合は、印刷屋さんの方がオススメ、です。
自分が印刷しなくても良いのもポイント、です。
発行された番号記号情報ひとつで、
誰か他の人に印刷させることもできます。
あるいは、誰か他の人に、データをあげてもらって、
自分が、印刷することもできます。
「番号記号情報」ひとつが、
すごく大きな意味を持つのが、コンビニプリント、です。
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