コンビニプリントでお金を得る
技術があり、使う人がいる。そこに、お金が発生する場合があります。
コンビニプリントでは、コンビニにお金を支払うだけではなく、
あなたが受け取ることもあります。
今回は、あなたが受け取る売上についてのお話です。
例えば、企業が、コンテンツギャラリーで、印刷できる自社製品を販売しています。
用紙、インク等は、コンビニ持ち、費用は利用者持ちで、
情報や画像などを、利用者に、販売し、売上を得ることが出来るのです。
※まだ、未知数部分も多い
これを、流用・転用などし、
コンビニプリント作家などが、登場しています。
ブックカバー、ノートの一部等を、
コンビニプリント番号記号一つで、流布できるのです。
そして、「コンビニプリント作家」は、無料で販売している人たちが、現在はほとんどですが、
有料で販売する人も、出てくるかもしれません。
さらに、
「コンビニプリント番号記号」を、商店や企業の呼び込みチラシにしたら??
あるいは、販売用のチラシにしたら??
チラシ内に、申し込み情報を入れておけば、そのまま、売上につなげることもできるのです。
これは、極めて便利な話です。
あるいは、
申し込み情報から、見込み客情報を、入手する、というやり方も、よりスマートでしょう。
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