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【育休記録】1ヶ月を終えて

こんにちは。マネーポコポコです。

わたしは2児の父であり現在育休中です。
育休を取得し1ヶ月経過しましたのでこちらにまとめてみたいと思います。



パパ育休も制定され、徐々にパパの育休も浸透しつつあるのかなと実感します。
わたしの友人も取得していました。

産後パパ育休について

2022年10月に創設された「産後パパ育休」は、子どもの出生後8週間以内に、父親が最長4週間の育休を取得できる制度です。2回までの分割取得ができるほか、育休中の就業も可能になるため、男性従業員の育休取得を後押しする効果が期待されています。

厚生労働省より

産後パパ育休は普通の育休より短い期間の為、政府が取得を促している狙いと、育休との併用も可能です。
最初から普通の育休でいってもよし、産後パパ育休から育休に切り替えてもよしといった感じです。
まずは短期間でもよいので取ってみるとこをお勧めします。

社会保険料免除

└こちらはあくまでおまけになります。詳細は下記をご覧頂けたらと思いますが、期間によって免除になります。幸いなことに賞与も支給され、社会保険料が免除になっていたので嬉しかったです。


一日の流れ

7:00 次女の授乳中に長女の目が覚め始める
8:00 長女が完全に起きる
8:30 朝食準備
9:00〜11:00 長女とおままごと等
11:00〜13:00 長女の昼寝
13:00 昼食準備
※午後あたりに長女とたまにお出かけにいきます。
15:30 長女とお風呂
16:00 次女沐浴
16:30 夕飯準備
17:30 夕飯
18:00〜20:00 長女とおままごと/読み聞かせ
21:00 就寝
※妻は3時間おきに授乳があり、次女が泣いたタイミングでどちらかが抱っこをする感じです。

1ヶ月を終えて

子ども二人を見ながらということもあり、一日があっという間、昨日晩御飯使ってからもう今日の晩御飯?みたいに時の流れが凄まじいです。
それと同時にこうやって子どもたちとずっと一緒にいれる期間はないので噛み締めながら過ごしています。
何はともあれ妻には感謝しかありません。
妻がどういう思いで育児をしているのか、そして一日を過ごしているのか、一緒にいるから気づくこと共感できることがあります。
怒涛の1ヶ月でしたが、この子たちと一緒にいれる最高の瞬間です。
残りの期間も成長をともに歩んでいきたいです。

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