【株・ETF・投信・仮想通貨対応】月間パフォーマンス計算が出来るスプレッドシート!
6月1日更新:「現金」資産の項目を追加しました!
現在noteにて絶賛公開中のポートフォリオチェッカーのアップグレード版とも言うべき新シート、「月間パフォーマンス計算シート」が出来ました。
指定した日付時点での株価自動取得機能(日本株・投信は除く)はそのままに、月間のパフォーマンス計算が出来るようになりました。
資産配分&ポートフォリオ表示↓に加えて、、
月間パフォーマンス表示を追加。各資産クラス毎の損益額、率、そして月間のパフォーマンストップ銘柄・ワースト各5銘柄のランキングを表示します。
各銘柄毎のパフォーマンス表示もあります↓
・米国株・ETF(米国市場)
・中国株(香港市場)
・中国株・ETF(米国市場)
・債券ETF(米国市場)
・仮想通貨(BTC、ETH、LTC、BCH)
は保有株数と取得金額を入力しておけば、株価自動取得。従って評価額や損益も自動計算されます。
・日本株
・各資産の投信
・現金
はスプレッドシートが株価自動取得に対応していませんので手動入力になります↓
使い方
保有銘柄を該当する資産クラス部分に入力します。入力箇所は「白マス部」のみ。
当該月間に資産の買付や売却、もしくは配当があった場合は「月間パフォーマンス」タブ部分にそれぞれ現地通貨で入力してください。損益額は円換算して表示されます。
ひとつの「月間パフォーマンススプレッドシート」内に更に12ヶ月分のシートが内包されています↓
ひとまず2021.4〜2022.3としていますが、変更可能です。
各シート毎に月の最終営業日付を指定して、その翌月のシートで前月シートとの乖離(=パフォーマンス)を計算する仕組みになっています。↓
なので、資産の売却や買付け等の出入りがない場合は3ヶ月間、6ヶ月間のパフォーマンスを測定することも可能です。
お好みの日付選択をして使ってください。
「月間パフォーマンス計算機能は不要」という方は単に指定した日付時点での資産配分&ポートフォリオを確認できる「ポートフォリオチェッカー」をご利用ください。
※本ツールはGoogleスプレッドシート版のみの提供です。
Googleスプレッドシートリンクはこちらから↓
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