【アンケートサイト攻略の裏技】座談会・インタビュー当選で報酬アップを目指すためのChatGPT活用術
私のアンケートサイト報酬実績
2023年8月~10月までの3か月、アンケートサイトを通じ、座談会やインタビューで得た報酬実績です。
これらは実績の一部です。
合計すると、3か月で約10万円(月換算で3万円以上)の報酬を得ることができました。
次のグラフは、2023年8月~10月までの3か月間、アンケートサイトを使った副業に関連した収入の実績です。副業収入は2か月連続、右肩上がりに伸ばすことに成功しています。
私が行っているように、ChatGPTを使って時間短縮・効率化ができれば、アンケートサイトを通じ、高額報酬を得ることも可能です。
アンケートサイト副業=オワコン
「アンケートサイトを使った副業?みんなやってるよ。もうオワコンでしょ」
… はい、たしかに、そうかも。
でも、ちょっとお待ちを。
オワコン感があるアンケートサイトを使った副業ですが、もっと時間短縮・もっと効率化・もっと報酬アップを目指せる方法があるとしたら、少しは見直してくれるかしら?
その方法をお話しする前に、アンケートサイトを使った副業を知らない方のために、ざっと概要を説明します。
アンケートサイトからアンケートに答え、座談会やインタビューに当選することは、報酬を重視する副業として、とても魅力的な存在です。
文章が書けない!困ったぞ!
アンケートサイトを使った副業を経験済みの方に質問。何か困ったことや、面倒だなと思ったことはありますか?
私は複数のアンケートサイトを使い、応募できそうなアンケートには片っ端から応募してますが、ひとつ、とても困ったことがありました。
困ったこと。それは「記述式アンケート」の文章が書けないこと。
記述式アンケートはその名のとおり、質問の内容に対して自分の考えや、経験したことを記述するタイプのアンケートです。
例えば、次のような記述式アンケートあるとします。
私は電動歯ブラシの利用者なので、すぐ回答できるはずなのですが、文章を書くのがとても苦手!自分の考えを文章にするの、本当に難しいですよね。
しかし、高額報酬が狙える座談会やインタビューに当選したいなら、記述式アンケートに回答しなければならい。これは、困ったぞ。
記述式アンケートは国語の試験
私の経験で申し上げると、記述式アンケートを攻略するには「適切な文字数かつ中身があり伝わる文章」を書かなければなりません。
あれ、これって何かと似てませんか?そう、記述式アンケートは「国語の試験」なのです。
思い出してみてください「〇〇について〇〇文字で回答しなさい」という国語の試験、ありましたよね?あれと同じ。
「適切な文字数」で書くことは、国語の試験と同様に考えてよいでしょう。先生に言われましたよね「8割か9割は埋めなさい」と。
記述式アンケートは、文字数の上限が100文字や300文字など決まっていることが多いので、上限の8割か9割は埋めるようにしましょう。
次に「中身があり伝わる文章」を書くことも大切。インタビュアー側である企業の方も、意味不明な文章を書く人にインタビューしてみたいとは思わないですよね。
「この人から話を聞いてみたい」と企業の方に思ってもらうためには、文字数だけではなく、最低限の文章力も必要です。
これらを踏まえ、いざ記述式アンケートを書き始めてみると、筆が進まない。時間が掛かる。もう書くのやめたい。これは、困ったぞ。
ChatGPTで時間短縮・効率化
そんな困った私を助けてくれたのが「ChatGPT」でした。
2023年9月中旬からChatGPTを使い始めて約1か月、その効果を実感しているところです。
次の表をご覧ください。これは私が使っているアンケートサイトの、2023年10月1日~15日のポイント取得履歴。
10月の約2週間で5件のオンラインインタビューに当選し、15,000円の報酬を得ることができました。
この5件は、すべて記述式アンケートであり、回答文はChatGPTにサポートしてもらい作成しています。
こうして、文書作成のサポート役にChatGPTを使うと「適切な文字数かつ中身があり伝わる文章」を簡単に書くことができ、文書作成で困ることが大幅に減少。
また、文書作成の時間を短縮できたことにより、たくさんのアンケートをサクサクこなすことが可能になったことが、成果に繋がったと考えています。
ChatGPTへの最初の一歩を踏み出そう
このコンテンツは、文章を書くのが苦手な私が学んだ「記述式アンケート特化型ChatGPT操作法」を、ChatGPT初心者の方に向けて作成したノウハウ集です。
なので、次の方にはオススメしておりません。
アンケートサイトを使った副業に興味がない方。
文章を書くのが得意な方。
ChatGPTの操作について詳しい方。
この他に、次の点も予めご了承ください。
ChatGPTが、全ての記述式アンケートに使える訳ではありません。
ChatGPTを使えば、座談会やインタビューへの当選が保証される訳ではありません。
これから、ChatGPTを文書作成のサポート役に使い、記述式アンケートの回答文を作る手順を、ChatGPT初心者の方でも簡単に操作できるように説明していきます。
さらに、アンケートサイト副業未経験の方に向け「オススメのアンケートサイト3選」も用意しました。
ChatGPTへの最初の一歩を踏み出して、アンケートサイト副業の可能性を広げましょう!
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