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本記事は個人的な備忘録であり、特定銘柄の推奨、投資収益の示唆等を目的としたものではありま…
米国長短金利逆転 JPモルガン、米国株2023年上期大幅下落、2022年安値試す可能性 2023年早々…
本記事は個人的な備忘録であり、特定銘柄の推奨、投資収益の示唆等を目的としたものではありません。購入も推奨しておりません。最終的な投資決定は自己責任でお願い致します。
NYダウは、昨日11/30のパウエル議長の利上げ幅緩和発言で1000ドル超暴騰、本日12/1はさすがに…
昨日11/29(月)は、中国国内抗議拡大先行き不透明感からダウは500ドル程度下落しましたが、本日…
食品とエネルギー価格は力強く上昇 中古車卸売価格は下落 サプライヤーの納期が収縮領域に入る…
米国CPI(消費者物価指数)について、2017年の各月の値を1とした場合の毎年の値をグラフ化しま…
米国では2%程度のインフレが続いてきましたが、コロナ禍以降インフレが急進しました。原因は以下がよく挙げられます。 コロナ禍のばらまき政策 後遺症による労働者不足 ウクライナ有事による資源価格の高騰 コロナ禍以降の経済再開による需要急回復 米国生産者物価指数は前年比10%程度と高い水準を維持していますが、前年はそれほどインフレではなかったので、コロナ禍以降の経済再開に伴いインフレが急進、その後物価が高い水準で維持しているだけかもしれません。 2017年12月の米国生