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【呟】コイン単価は極力変えない!

どうも!
今日は疲れているので、端的に・・・笑

でも本当に思うことがあります。
なんだかんだ毎日見てくれている人、ちょいちょい見てくれる人、有料noteを購入してくれる人、たまたま検索に引っ掛かり見てくれる人。

I LOVE YOUです笑
本当にありがとうございます🎩
めちゃくちゃ感謝しております!
noteのお礼テンプレートで「励みになります!」といったメッセージがありますが、「書き続けられているのは、1人でも見てくださる方がいること」それに尽きます。

ということで書いていきましょうか!

今日はコイン単価の話をします。
コイン単価って何?って方は、是非ともググってみてください☝️簡単に伝えると、『その機種でメダル1枚あたりどれぐらいの売り上げが出せるのかというお店の目安』です。もっと簡単に言えば、コイン単価が高いほど荒い台を示します。

その逆にコイン単価が低い台というのは、顧客がダラダラと低設定であろうが、勝ち負けを繰り返し、緩やかに負ける台を指します。

現在は、5号機がなくなり6号機以降(スマスロ含む)の台がホールに存在します。では機種で言うとどんな機種を指すのか!見ていきましょう。以下をご覧ください。

コイン単価が高い機種
・ヴヴヴ
・キン肉マン
・チバリヲ
・からくりサーカス
・ToLOVEる
 →コイン単価4.0円以上

コイン単価が低い機種
・アイムジャグラー
・マイジャグ
・その他Aタイプ
 →コイン単価2.3円未満

ざっとこんな感じです!なんとなくご理解頂けるかと思います。判別段階で大怪我をするような台は基本的にコイン単価が高い高単価機種と思ってOKです。

本日の本題は『コイン単価は変えない』となりますが、それはどう言うことなのか?説明します。

とある日は、マイジャグを打ち、翌日はヴヴヴを打つ。これはオススメできないと言うことです。なぜ?今日はマイジャグが強い日だから・・・明日はヴヴヴに入りそうだから・・・色々と打つ理由は皆さんお持ちだと思います。(もちろん闇雲に打っているわけでは無いと思うのですが・・・)

せっかくマイジャグの6をツモり終日回して3000枚出したのに、翌日ヴヴヴでマイナス3000枚・・・なーんてことがよくあるはずです。もちろん翌日のヴヴヴに関して、設定6を打ったのに負け・・・であれば仕方ないのですが、僕の理論としては、それすら勿体無いことだと思います。

あくまで持論ですが、コイン単価っていわゆるレートが違う遊びをしているのと同じだと私は思っているからです。感覚的には5スロで2000枚出したとしても、その勝ち分をを20円スロに費やしてしまえば、あっという間に無くなってしまいます。

もう少し具体的に話していきます。
先にマイジャグの話からしていきますが、マイジャグラーの判別に使うお金は、平均16,000円程と言われております。ジャグラーに2000枚以上入ってしまえば、その時点で高設定の可能性は下がってしまいますね・・・。また16,000円使えば、まあ何かしらのサンプルは取れると思います。

しかしどうでしょう。
ヴヴヴを打った際に16,000円で設定判別を完璧にできるでしょうか?あくまで感覚値にはなりますが、大体3万円〜5万円は入ってしまうことが多い気がします。もちろん高設定であればあるほど、早めに判断をつけられることも多いかと思いますが、早めに見切れるような機種でもありません・・・。

となると・・・
せっかく前日マイジャグの設定6を打ち3,000枚出したとしてもヴヴヴの判別中に2,000枚を使ってしまっては、ほとんど勝ち分が無くなってしまいます。

前日マイジャグの設定6を打ち3,000枚出したのであれば、翌日もマイジャグの高設定を探した方が、収支が安定します。ジャグラーであれば、ある程度早い見切りも可能でしょう。翌日は外してしまったとしても、またその翌日に探すことが可能となります。

じゃあ一つの機種にこだわった場合、一生他の機種は打てないのか・・・?きっと皆さんこのように思ったのではないでしょうか。

確かにそのやり方をしていた方が、収支としては非常に安定します。ですが、それでは楽しくないと思いますし、もしかしたらツモる率も下がってしまうかもしれません。

じゃあどうするか。
・A店舗:Aタイプ強め
・B店舗:スマスロ強め
・C店舗:全体強め
・D店舗:ハイスペック強め
このように店舗には、お店ごとの特色があります。もちろんC店舗に通えれば、何をしても大きなデメリットはありませんが、このご時世そんな簡単にはいきません。

私は、お店ごとに打つ機種を完全に分けて立ち回っております。なぜなら・・・ずっと”貯玉遊戯をしたい”からです。

・A店舗では、ジャグラーonly
・B店舗では、スマスロ北斗only
・D店舗では、ヴヴヴ/からくり
 (C店舗は割愛)

ざっとこんな感じです。
これを行うメリットがあります。

スロットには、『低設定の誤爆』というラッキーが生じるシーンがあります。その逆に『高設定のクソ挙動』こんなシーンもありえます。これを救ってくれるのが、コイン単価を変えないこと!なのです。

先ほど挙げたA店舗では、(ジャグラー)ダラダラと右肩上がりに貯玉が増えます。その逆にD店舗ではかなりメリハリのついたグラフとなります。やっていることは変わりませんが、お店を変えながら機種をお店ごとに統一することで、大負けするリスクや勿体無い負け方を減らすことができます。

特にヴヴヴ/からくりでは、低設定の誤爆が意外と役に立ちます。いわゆる判別浮きで勝ち逃げのパターンが想像以上に多く起きます。もちろんどのやり方をしたとしても、低設定を打ち続けたら確実に負けるので、無闇にやることは不可能です。

しかしこのコイン単価をある程度、統一しておくことにより、本当に収支が安定します。

逆にコイン単価を混在することにより、一度の3,000枚負けがデカく響いてしまいます。終日ジャグラーを打ってせっかくツモった3,000枚はヴヴヴ/からくりを打つことにより、瞬殺されます。これは非常に勿体無いと思います。

私がキン肉マンを打っていた時期は、基本的にキン肉マンしか打ちません。誤爆もあれば、妥当に出る時もあれば、下振れもあります。しかしそれは同じキン肉マンでの出来事ですから、感覚的にはジャグラーを打っているのとあまり変わらなくなります。またジャグラーでいくら誤爆したとしても、2,500枚ほどが限度だと思っておりますが、高単価機種での誤爆は万枚もありえます。

めちゃくちゃわかりやすく言えば、からくりサーカスの設定6で10万円負けた場合、次はからくりサーカスの設定6で5000枚出す。これが手っ取り早いってことです。(余裕で有り得ます)これを混在パターンで考えてしまうと・・・からくりサーカスの設定6で10万円負けてしまった場合、ジャグラーをチマチマやっていては、なかなか取り戻せません。ジャグラーであれば、最悪3回6を打ってやっと取り戻せるレベルですね。(もうちょいジャグラーも出るか笑)

まあこのようにして、私は貯玉も心も安定させている。
これが私のやり方です。

結局一緒じゃーんやってること!
なーんて思った方は、是非試してみてください。(言っている意味が分かると思います)

以上、今日は『コイン単価は極力変えない!』とのテーマでお伝えしましたが、皆さんいかがだったでしょうか?

一応、言っておきますが、コイン単価を統一しても無闇に打ち散らかしてしまえば、どの機種だろうが、どの店舗だろうが負けます・・・(笑)

是非とも皆さんご自身のマイホールの癖を掴み、熱い機種を絞って、店舗毎のMVP機種を探してみてください。

ちなみに最近の傾向としては、ジャグラーに設定を使う店が減っており、ハイスペック機種の配分を上げている店舗が多い印象にありますね!(地域や系列によって当然異なるので一概には言えませんが・・・)

では!またお会いしましょう〜
さよーなり〜🎩

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