【呟】食わず嫌いは勝てない・・・
皆さんこんにちは、相変わらずこの季節は、ドーン💥っと熱い日々が続いております。体調管理はビジネス・ギャンブルにおいて大切な項目となります。寝不足や体調不良のまま打ちに行くと負ける確率も上がってしまいます。食事・水分・睡眠はしっかり摂ってホールに出向きましょう!
少し余談になりますが、この季節のホール内温度はかなり低く、半袖・短パンで挑むとホールによっては、凍えそうになる場合があります。一枚で良いので長袖シャツなどを持参し臨みましょう☝️
さて本日のお題ですが、『食わず嫌いは勝てない』です。
これはビジネス・ギャンブル共通の事項となりますので、ササッとテキトーに読んで頂ければと思います。
まずここで定義している食わず嫌いとは何を指すのか?
それはやらずして好き・嫌いを選別するな!ということです。要は悪い意味で、イメージを強く持ち過ぎ行動に制限が掛かってしまう人のことを指します。仕事も同じです。
会社貢献度合いが低い社員の特徴として、仕事を自分の好き嫌いで選別し、自分がやりたくな仕事は引き受けない。こんな社員は扱いづらく…かと言って”得意な仕事でさえも得意というよりは普通”といった印象があります。
ただしこれには2パターンあると私は思っております。
①Aという作業のみを行った結果、A作業はまあまあ。
②ABCDEFGと色々な作業を行った結果、一番得意な作業はA。
きっと②の方は、徐々に自分の得意領域を増やしていき、最終的には、ABCDは普通以上のレベルにできる。こんな方の将来が想像できます。
しかし①の方は、どうでしょう・・・
A以外の作業は億劫、なんかやりたいくない、きっと〇〇だろう、と言った根拠の無い、嫌な理由を探してやらない人生を送るでしょう。
①のような方を方を沢山見てきましたが、部署移動や会社の方針が変わった際に、急に追い込まれます。そして最後は辞めます。
ここまではビジネスでの話を挙げましたが、次にギャンブルの話をしていきます。結論から言えば、ギャンブルにおいても先ほどの①②の状況は常に一緒です。
①Aという機種で良い経験があり、その他の機種は怖い&出ないイメージがあり、手を出さない。
②店舗やイベント内容に合わせ、ABCDEFGと色々な機種を打つが、好きな台を挙げるとすればA機種である。
③を追加します。
上記①の中には、2パターンのギャンブラーが存在します。
③-①:Aしか打たない学ばない。
③-②:Aをメイン。知識は一応ある。もしくは学ぶ意欲がある。
結論:『③-①:Aしか打たない学ばない』は、絶対に上達しない=勝てません。このご時世、店舗の強さや弱さは3ヶ月もあれば、ガラリと変わります。機種やスペックもどんどん進化?(劣化?)し、自分の得意機種は稼働貢献を迎えます。
正直、徹底していれば、『③-①:Aしか打たない学ばない』でも負けづらいかもしれません。しかし大体③-①の方は、徹底できません。
自分は北斗やマイジャグラーしか打たないと言っていた翌日には、良さそうな”からくりサーカス”を打ち、大マイナスを食らっているイメージです。
仕事と同じなんです。
大体変なこだわりやしがらみに取り憑かれている人というのは、同じ失敗を繰り返し、その失敗を何かのせいにし、是正しません。
だから負けるのです・・・。
毎度、記事に書いているのですが、負けている人には必ず共通点があります。しかしその共通点は勝っている人にしか気付けないのです。
なぜ気付けないのか?
気付いていれば負けません・・・。(笑)
とにかく負けている人の思考は、都合が良い考え方です。まあそうやって自分のメンタルを保ちながらギャンブルを肯定的に考えられる脳みそを自ら作り上げているのだと私は思います。
だからギャンブラーは、偏差値が重要だと言ってます。当然、文系より理系が有利です。文系は感覚で勝負します。それが吉と出る場合もありますが、最終的にスロット機はプログラムで出来てます。スペックや仕組みや内部構造を理解しているユーザーの方が有利です。(特にスマスロになってからは、内部構造が重要です。出ない区間は何をやっても出ません。逆に出る時は条件が揃えば、低設定でも出すことができます)
まあその話は、今回の議題から外れるので割愛しますが、是非みなさん色々な機種を知り、実践しましょう。(その店で強いと言われている推し機種は、試すことも重要です)
今日は短めになりますが、ここら辺で終了とさせて頂きます。
ほなさいなら〜🎩