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京都2,400mで行われる。昨年までの直近3年は中京開催だった。
血統は過去10年でヘイロー系が1着7回、2着8回、3着8回と活躍。昨年1着〜3着までがヘイロー系。ディープインパクト産駒、ハーツクライ産駒、サンデーサイレンス等。その他はキングカメハメハ産駒が2勝、ミスプロ系1勝。
過去10年血統
ヘイロー系1着7回、2着8回、3着8回、
ブラッシンググルーム系、2着1回、
ロベルト系2着1回、
ミスプロ系1着1回、3着2回、
レイズアネイティブ系(キングカメハメハ産駒)1着2回、
ヘイロー系勝ち馬血統の母系
ハンプトン系1回、
デュピティミニスター系1回、
ミスプロ系2回、
ストームバード系1回、
ロベルト系1回、
ゼダーン系1回、
とヘイロー系の勝ち馬の母系血統は様々。
馬番、年齢、
2020年、6ー4ー8番、4ー5ー6歳
2019年、2ー10ー5番、4ー6ー6歳、
2018年、7ー2ー9番、6ー5ー5歳、
2017年、5ー3ー8番、4ー4ー5歳、
2016年、1ー7ー10番、4ー4ー6歳、
2015年、4ー5ー6番、4ー6ー6歳、
2014年、1ー8ー4番、4ー5ー5歳、
2013年、2ー1ー3番、4ー5ー6歳、
2012年、3ー11ー9番、5ー4ー5歳、
2011年、8ー11ー5番、4ー4ー4歳、
2010年、12ー8ー9番、5ー4ー5歳、
2009年、10ー8ー7番、6ー5ー4歳、
2008年、2ー12ー15番、7ー5ー5歳、
2007年、3ー8ー5番、5ー7ー4歳、
2006年、4ー11ー5番、4ー5ー4歳、
京都開催の過去15年
1〜5番、10勝、
6〜11番、4勝、
12番以降、1勝、
と内枠有利。
15年で4歳9勝、5歳3勝、6歳2勝、7歳1勝。
4歳馬が活躍。
◎サトノグランツ
サトノダイヤモンド産駒。ヘイロー系、父父ディープインパクト、母父オラトリオ、ダンジグ系、母父父デインヒル。父サトノダイヤモンドは京都2,400mの京都大賞典勝ち馬。ディープインパクト系も相性の良いレース。ここまで8戦4勝で前走菊花賞は10着に敗れたが前々走の神戸新聞杯はレコード勝ちで能力はある。外枠14番は少し気になる。重賞連勝中の川田騎手に期待して本命🔥
◯ディアスティマ
当レースと相性の良いディープインパクト産駒。ヘイロー系。母父ストリートセンス、ミスプロ系。前走アルゼンチン共和国杯は休み明けで13着、前々走目黒記念は逃げてヒートオンビートとタイム差なしの2着は評価できる。今回逃げ馬少なくチャンス。
▲サヴォーナ
キズナ産駒。ヘイロー系。父父ディープインパクト。母父スニッツェル、ダンジグ系。母系にデインヒル。前走菊花賞5着。前々走神戸新聞杯ではサトノグランツとタイム差なしの2着。
△ハーツコンチェルト
父ハーツクライ、ヘイロー系。母ナスノシベリウス、ミスプロ系。前走菊花賞6着。ダービー3着。8戦1勝だか安定して善戦している。
☆ブローザホーン
父エピファネイア、ロベルト系、母父デュランダル、ヘイロー系。前走の京都大賞典は心房細房でレース中止する。函館記念ではローシャムパークと0.4秒差の3着。