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『伊藤貫の真剣な雑談』☕


シリーズ

【伊藤貫の真剣な雑談】第20回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン×水島総「長期化する米中露の覇権闘争」[桜R6/10/2]

「親米・拝米保守」には耳の痛い雑談ですが・・・
もちろん左翼右翼中道もバッサリ切られる、、
話題は多岐に渡り、歴史を遡る古代の賢人、先代の教え、教えを受ける話題満載、政治の混乱は何が原因か・・・・
中で特に歴史的な哲学者であるプラトンの教えが出る、
政界に優秀な人材がいない、考えるほどに深刻な状態と解る人がどのくらいいるかで日本の未来は決まると言えそう・・
とにかく多くの人に見て聴いてもらいたい内容です。
マスコミが絶対伝えない日本とアメリカの実情は伊藤先生の説明聞けばこれまで聞いたことが無い事ばかり、驚きます!
これが本当の政治の世界だと教えてくれます、少し長いですが是非最後までご視聴してください。

プラトン

🧠 正義の定義 プラトンは正義がすべての美徳の合計であり、美徳は幸福であると信じていました。

📚 教育の重要性 プラトンは理想的な国家には知恵、勇気、自己規律、正義が必要であると考えていました。これらの美徳は人々の教育によって育まれるべきです。

🔍 哲学的対話 プラトンは対話形式を通じて哲学を探求し、真理を見つける手段として利用しました。『饗宴』や『国家』がその例です

👆プラトンの哲学:社会に貢献した10の画期的発明
1.正義はすべての美徳の総和であり、美徳は幸福である
2.神の性質について
3.女性の平等について
4. 魂の3つの部分
5. ギリシャ哲学の本質的形態
6.知識の最高の対象としての「善」
7.洞窟の寓話
8.理想の状態について
9.数学を学ぶことの重要性について
10.魂の不滅性と不滅性の証明
https://www.thecollector.com/plato-philosophy-breakthroughs/

雑談の中で哲人や知識人の名前がたくさん出てきますので興味がある人は著作を読むことをお勧めします。伊藤先生のように紹介してくれる人がいると読もうと言う動機が出来ます、そう言う時こそ読んでみないと「一生読む機会を失う」ことになります。「予断を持たずに読む」ことも必要、それと評論を聴いて「ほんとかいな」とモチベーション持つことの方がチャンスは多いと思う。
内容は過激ですので〇る人もいると思う( *´艸`) 


ジェイソン・モーガン



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