オリバー・ストーン監督
米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!?スノーデン証言の真偽は⁉︎ーー映画『スノーデン』オリバー・ストーン監督
👉米国政府は日本のインフラを乗っ取っている!? 原発は大丈夫なのか? 岩上安身が監督に質問
👉2010年にはすでに「サイバー戦争」が計画されていた!米・イスラエル開発の「スタックスネット・ウイルス」
👉日米同盟などない!? 「日本は米国の人質。日本が同盟国をやめれば、米国は日本を恐喝する」
👉米国による集団監視システムで世界中の個人情報が米国政府に握られる悪夢のような世界
👉中国、ロシア、イランは米国に抵抗している!米国のメジャー企業は『スノーデン』を配給してくれなかった
2017年に『スノーデン』のプロモーションで来日したオリバー監督へのインタヴュー
この時既に日本の状態を「アメリカ政府の人質」にされてると見抜いている。もし日本側から「安保条約」を破棄するとすぐに「敵国」扱いになる様子がシステムとして説明されてる。スノーデンがアメリカ政府にとって如何に重要で恐怖の存在か解るというもの、それゆえにアメリカへの引渡しは死刑になる可能性が高いとアサンジ同様に「世界中が」反対したのも理解できる、アメリカ政府は「殺したくても」出来ない世界的な有名人になってる。
日本()はなんと!あの〇しい国と運命共同体の同盟国と言って額づき、心底信頼を寄せている・・(@_@;)ああ・・
参勤交代し、三拝九拝し、土下座し、カバン持ちでも日傘持ちでも何でもする。首相が国賓外交と言ってアメリカに行くと、空港では対日大使がなぜかアメリカで一人で迎えただけ、Σ(・ω・ノ)ノ!アレー”対日大使は「総督」だったのか、どうりでいつも「命令口調」だなとは思ってたが・・・
やっぱり「僕の国は植民地だった」と首相_| ̄|○
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