答えのない問いを話せる友達っていいなあ
今日はいいことがあった。
久しぶりに昔一緒にプロジェクトをした友達と電話をしたのである。
なにが最高だったかって初めて会ったのは2年前。その間話したのは一回だけ。
にもかかわらず初手から悩みやらなんやら結構重ための話をするという。
こんなに前提揃えずともすんなり話せることってあるんですね……?
最近、身近に哲学的なことや社会に対する不安など重ための会話がさらっとできる人がほしいなあと思っていた。
実際私もなんかいきなりそんな話をするのは引かれそうだし引いてしまいそう。
いないかな〜とか思っていましたが、すぐそこにいました😌
話したことといえば最近の進路をどうするか、自分と他人を比べてしまうことなど全く終着点のないこと。
いい時間だった。
なんの解決にならなくても心のモヤモヤを共有できる、同じように思っている人がいるってだけでなんか安心する。
もっと、そういう心のモヤモヤとか、答えのないこととか、いろんな人と話せるようになりたいな。
もう今は会いたくて仕方がない。
「2人で何かやりたいね」なんて夢のある話もして前向きに生きられそう。
今もしかしたらこのnoteを見てくれているかもしれないので恥ずかしいが、また早く話そうね。