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【公認会計士短答式試験】答練と本試験の成績
勉強お疲れ様です。もんどです。
この「社会人がゼロから公認会計士になるまで」は、私の社会人受験生時代の経験をあれこれ語っていく記事です。少しでも受験勉強のヒントになれば嬉しいです。
今回は短答式試験の答練(TAC)と本試験の成績を載せたいと思います。
答練を受験する意味
答練はあまり聞き馴染みがない方もいるかもしれませんが、模試のようなもので公認会計士の講座では複数回に渡って答練のアウトプットの経験を積むことで知識の向上と本試験の対応力を鍛えます。答練は現状を把握し、今後の勉強方針を明確にしモチベーションを高めるだけでなく、試験直前に「これまで答練でここまで成績を残してきたんだ」という安心材料を与える効果もある為、合格にとって重要なものだと思います。ぜひ受験生は多少の遅れはあれどカリキュラム通り受験することをオススメします。
答練と本試験の成績
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