真ん中の日々25 鶏のからだ (南の島の異邦人)

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画像2 注意:ホントは首と「そのう」は、下腹から内臓と腸を取り出す前に切り離すことが多いです。
画像3 ↑ ヒヨコ。(と、筆者の子。子連れ島暮らし時代。)うまく育てば、上記の運命に…。その前に死んでしまうことも多いです。
3月23日リノがFNFTに持ってく鶏の頭と足_Gaati.ライシのおこげ_ ↑ ある日の筆者の皿。若いココナツの右に鶏の頭と足。頭は、脳ミソと目の周りがウマイ。胴体はたいてい、お客や祭りに出す用なので、鶏を解体したときに食べるのはこれら。
_段落あけ用ブランク白72ppiW300H5 次回マンガ「真ん中の日々26 シモネタ文化」⇒ https://note.com/mondennatu/n/nbf86b735fbd8
_段落あけ用ブランク白72ppiW300H5 このマンガ「南の島の異邦人」とは。南太平洋・ツバルの、人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通 い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の、実話マンガです。  ● 目次⇒ https://note.com/mondennatu/m/meba8fc37584b

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もんでん奈津代
あなたの、あったかぁい真心のカンパ。大切に、最大限に生かします。ファカフェタイ・ラヒラヒ(どうもありがとうございます ナヌマンガ島語)! m(_ _)m