真ん中の日々1 カヌーのない家 (南の島の異邦人) 15 もんでん奈津代 2019年9月26日 11:06 今年の島は、ボートを持つ家がたくさん釣ってきて、その場で売っていることが多くなりました。カヌーを親戚にあげてしまったウィニ父ちゃんも、漁に出たボートが海辺に帰ってくる夕方に、よく魚を探しに海辺に行ってました。 ↑ 大漁の家。島の人びとや漁協に売ったり、近所や親戚に配ったり、そのときどき、色々。 ↑ ところで最初あたりのコマでアセナティと筆者がしていた作業、「何?」と思う方へ。ござの模様部分用の染め葉を薄く裂いた後、巻いて干す作業です。ござ、「最初の日々12 アセナティ母ちゃん」写真。⇒ https://note.mu/mondennatu/n/n88fc7b3e138d 次回マンガ「真ん中の日々2 理解 不可能。」⇒ https://note.com/mondennatu/n/n2cca67b0ac20 「南の島の異邦人」とは。南太平洋・ツバルの、人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の、実話マンガです。 ● 目次⇒ https://note.com/mondennatu/m/meba8fc37584b いいなと思ったら応援しよう! あなたの、あったかぁい真心のカンパ。大切に、最大限に生かします。ファカフェタイ・ラヒラヒ(どうもありがとうございます ナヌマンガ島語)! m(_ _)m チップで応援する #移住日記 #子連れ海外旅行 #漁 #ポリネシア #南太平洋文化 #旅行記マンガ 15