真ん中の日々24 煤(すす)との暮らし (南の島の異邦人) 13 もんでん奈津代 2019年12月3日 15:36 煤(すす)マンの写真は撮る余裕なかった。そこらじゅうを真っ黒に汚染するのをひっとらえて大慌てで水浴び場に連行したので。 ↓ 毎日の料理。煤(すす)もさることながら、目に染みる煙(けむり)もすごいです。日本でも以前はあたりまえだったそういう暮らしを、知らずに育ってしまったわたし達。代償は身体感覚の衰えにある、と感じています。 ↓ フェロの実を枝からプチプチとる作業を手伝うヨセファ。すぐ飽きてどっか行ったけど。 ところで、このフェロの実はとってもウマイ!フェロの実のお話、こちらをどうぞ。 ⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/2016jinmeiroku/05mouka.html 次回マンガ「真ん中の日々25 鶏のからだ」⇒ https://note.com/mondennatu/n/na7258fcb05d9 このマンガ「南の島の異邦人」とは。南太平洋・ツバルの、人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通 い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の、実話マンガです。 ● ツバルってどこ?⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/whereistuvalu1.html いいなと思ったら応援しよう! あなたの、あったかぁい真心のカンパ。大切に、最大限に生かします。ファカフェタイ・ラヒラヒ(どうもありがとうございます ナヌマンガ島語)! m(_ _)m チップで応援する #子どもとの関わり #火のある暮らし #ポリネシア文化 #世界の子どもたち #マンガ海外滞在記 #オモシロ旅行記 13