終わりの日々14 日本は医療の楽園 (南の島の異邦人) 13 もんでん奈津代 2020年4月10日 11:17 ※ この家族の一覧と、3人が島を発った様子は「終わりの日々4 のびのび人生」 ⇒ https://note.com/mondennatu/n/na0fb7e3920e6 をぜひ見てね。 ツバルにいると、日本に住むわたしたちが、普段どれほど驚異的な医療の恩恵をこうむっているかに愕然とすることが、しょっちゅうあります。日本にずっと住んでいるとそれが当たり前になるー。その外に時々出ることで、ありがたみが本当に深く身にしみます。 ↑ これはナヌマンガ島の診療所。島には医者はいません。看護士が常駐。ごく限られた医療品とともに、いろんなことをしてくれます。(虫歯を引っこ抜いたりとか!) ☆ 次回マンガ「いづこも同じ成長過程。 」⇒ https://note.com/mondennatu/n/nc8c0c3fca23e ● このマンガ「南の島の異邦人」とは。● 南太平洋・ツバルの、人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の、実話マンガです。 ● ツバルってどこ?⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/whereistuvalu1.html いいなと思ったら応援しよう! あなたの、あったかぁい真心のカンパ。大切に、最大限に生かします。ファカフェタイ・ラヒラヒ(どうもありがとうございます ナヌマンガ島語)! m(_ _)m チップで応援する #ツバル #医療事情 #南太平洋の島々 #価値観を見直す #世界の医療 #日本のありがたみ #ポリネシアの暮らし 13