終わりの日々10 種族の性格 (南の島の異邦人) 12 もんでん奈津代 2020年3月25日 11:10 アヒルという種族は、ものすごくがめつい、ってこともツバル離島暮らしで知りました。食べ物を我先にとぶんどる強さに、圧倒されます。 ↑ 豚は柵を作って飼うけど、アヒルや鶏は森で放し飼い。でもみんな「あれは自分ん家のアヒル、あれは誰々の家の鶏…」って把握してるのが感心します。 え、アヒル? もちろん食べるために飼うのです。うまいっす! ↑ お祭りに出すアヒルの山盛り。 ☆ 次回マンガ「アヒルの奴ら」⇒ https://note.com/mondennatu/n/n5d851e345f63 ● このマンガ「南の島の異邦人」とは。● 南太平洋・ツバルの、人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の、実話マンガです。 ● ツバルってどこ?⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/whereistuvalu1.html いいなと思ったら応援しよう! あなたの、あったかぁい真心のカンパ。大切に、最大限に生かします。ファカフェタイ・ラヒラヒ(どうもありがとうございます ナヌマンガ島語)! m(_ _)m チップで応援する #アヒル #種族 #南太平洋文化 #まんが海外滞在記 #アヒル料理 12