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好きなことでスキルアップをめざす「アウトプット型読書宣言」 #創志塾0期生プレゼン資料公開

こんにちは。もんちょすです。

突然ですが、じつは私、HARES代表の西村創一朗(@souta6954)さんが運営する、U-29向けプレゼン勉強コミュニティの「創志塾」に参加しております。

そこで、常々考えていた自分の好きなことでスキルアップを図るをテーマに、大好きな読書についてプレゼンをしたので、ここで公開します。

そもそも、創志塾とは?

・HARES代表の西村創一朗(@souta6954)さんが運営するU-29世代のための実践型プレゼン勉強コミュニティ
・私も運営メンバー 兼 0期生として2018年8月14日より活動開始
・まずは、0期生のみんなでプレゼンしようぜ!とのことで、順次好きなテーマでプレゼン資料作成およびプレゼンを実施
・講義形式のような受動型スタイルではなく、メンバーそれぞれがプレゼンし、フィードバックや質問をし合ってお互いを高め合う勉強コミュニティ!

なお、今回のプレゼン資料は西村さんに教えていただいたbeautiful.aiを使用して作成しました。使いやすいUIでカンタンにプレゼン資料作成ができるので非常にオススメです。

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こちらではカンタンに内容をご紹介いたします。
資料全文は表紙をクリックしてご覧ください。

創志塾では、この「アウトプット型読書宣言」についてプレゼンしました。

内容としては、インプットばかりになりがちな読書を、アウトプット型にするための企画を考えたので実際にやっていきます、といった宣伝も兼ねたものになっています。

アウトプット型の読書として考えたのが、「RODO Cycle」という、本を読んでからアウトプットまでの流れをゆるく定義したもの。

RODO Cycleとは?

簡単に言うと、本を読んだら感想をnoteに投稿し、試してみたいものは実際にやってみて、その感想や経過をnoteに投稿して、発信する。というもの。

アウトプットのかたちをゆるく定義することで、本を読んだ後のアウトプットのかたちを悩むことなく、読書後すぐに行動に移すことができます。

RODO Cycleを実践することで期待できる効果とは?

 ①アウトプットをすることで、本の内容がより記憶に残る
 ②そもそものアウトプットスキルが上がる
 ③いい!と思ったことを実践することで、その分野のスキルがアップする

なんとなくいいと思っていたものを、文章に落とすことで、「なぜいいと思ったのか」「実際に行動するにはどのようにすればよいか」等、思考を深めていくよい訓練になると考えています。

さらに、noteに情報を公開することで

その情報を目にした人が、
 ①本の概要を知ることができる
 ②読み終わった後の感想を知ることができる
 ③実践効果や実践中の過程を知ることができる

つまり、書店以外でもおもしろい本との出会う機会になるのではないかなと考えています。

ひとりで楽しみがちな読書ですが、想いを発信し合うことで、読書の楽しみをオンラインでも共有し、読書をより充実させたいと考えています。

最後には、noteのマイページを宣伝して締めています。

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以上が、創志塾にてプレゼンした資料の内容となります。(プレゼン後のフィードバックを受けプレゼン時より一部修正をしております)

今後は、本に記載している内容のどんなことを実際にやってみるのか、やってみた過程や結果どうだったかなどをここでも発信していけたらと考えています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

#創志塾 #読書に付加価値を #アウトプット型読書 #RODOCycle



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