2024年 読んでよかった本 Part8
私は、読書が大好きです。自分にとって興味がある分野の本を読むことで知識を深められますし、体験していない事を疑似体験することで、物事を見るときの新たな視点を得ることができるからです。今回のnoteは、「2024年に読んでよかった本 Part8」という事で、2024年に読んだ本の中でよかったと思うものを紹介したいと思います。今回は、自分のプライベートにとって力になってくれそうな本を読んでみました。夏休みということもあり結構ハイペースで本を読むことができた充実しています。
1.いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才
株式会社キャリッジウェイ・コンサルティング代表取締役の今井孝さんの本。毎日何に時間を使うと自分が幸せになるのか。自分がやっている「地道にコツコツ部」の活動が肯定されているようでうれしく感じました。読みやすくあっという間に読了。
2.いちばんカンタン!株の超入門書 改訂版
フリーライターの安垣理さんの本。まだまだ勉強不足の私ですがた、分かりやすく株のことが書かれているため、勉強になりました。迷ったり、分からなくなったらここに戻りたいと思う一冊です。
3.医者が教える食事術 最強の教科書
AGE牧田クリニック院長の牧田善二さんの本。健康診断をきっかけに、健康について気を引き締めようと思って読んだ本。昔はジュースが好きでしたが、今はあまり飲まなくなりました。ジュースの怖さもここで学べました。
厳しすぎる食事制限は嫌になりますが、知識を持って少し意識をするくらいで、人生楽しみたいです。
4.残業しない技術
アップダウンサイジング・ジャパン代表の梅森さんの本。1時間もあれば読み終わってしまう本です。仕事も大事。けれども、プライベートも大事にしたい私にとって、「あ~そうだよね。」と思える本でした。ただ、職場での信頼をしっかり得た上での定時退勤は目指したいものです。
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