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身近な人には言えない思い

こんにちは、 41歳女性、不妊治療もする覚悟もなく、子供がいない状態のまま事実婚を選択しています。以下プロフィールからつづっていきたいと思います。

プロフィール

22歳、23歳になる年に、5歳上のパートナーと出会う。
24歳までに結婚したい願望が当時強かったものの、「結婚はタブー」という謎の言葉に一歩踏み出す会話ができないまま付き合う。何度か分かれては1週間以内に復縁を繰り返す。

最初の同居はパートナーの部屋にころがる形で行くも生活時間合わずストレスで1カ月で解消。

27歳ごろ婚期にあせってパートナーに婚活宣言をし、ネットで知り合った方数人と婚活するも、波長が合わず。

28歳二度目の同居をせまってみるが、これも私の体調やメンタル崩壊で、2年3カ月で解消。徒歩5分圏内に別居状態。

32歳、33歳になる年に、もうやっぱりせめて子ども欲しい!!と思い結婚できなくてもいいから、子ども産みたいと断言し、別居の状態で、妊活(通院もせず自然妊娠で)するが回数も減りつつあり、子宮筋腫も邪魔してかなかなかできず。

34歳、35歳になる年に、このまま子供もいない、結婚もしないでは、身よりもいなくて、孤独死の際に他人にめいわくかけてしまうのではと思いようになり、これでの結婚、同居をプレゼンをパートナーにかけて。そこは似たような実家問題身寄りあるけどない状況が一致し。ようやくまずは三度目の同居をスタート。

子供出来れば結婚する予定だったが、段々私が、なんで籍入れないといけないんだろうと不便さ理不尽さを感じ、選択的夫婦別姓の法制化を望む声を知る。

現在(2023年10月25日)41歳 ココナラというサイトを通して、8年以上、チャットや通話サービスで 子どもがいない方や、回避依存パートナーとの恋愛、発達障がいを持つ方の不眠やマイナス思考や不安などの相談をうけている。


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四人兄弟末っ子の生まれ順研究家です。健康に関すること、結婚観に関すること。