脳科学者が硬膜下血腫がどうして危ないのか説明します【鳥山明】
鳥山明さんのご冥福をお祈りします
こんにちは、毛内です。鳥山明さんが亡くなったということで心からご冥福をお祈りしたいと思います。
私なんかバリバリドラゴンボール世代ですからね。かなり多くのことを学んできましたね。一番好きなのはベジータと戦うところで。ベジータってエリートな生まれで、戦闘民族なわけですけど。それに対して悟空ってのは地球育ちなわけで。「凡人だって努力すれば、エリートに天才に勝てるかもよ」っていうセリフがあるんですけど。
ベジータと最初に戦ってるとき。そこはすごく感銘を受けて。ちゃんとそれは有言実行してて、ナメック星に行く時の宇宙船の中で、自分が死ぬようなトレーニングをずっとしてるわけですよね。あの流れがすごく好きで。そういう下地があったからねスーパーサイヤ人として覚醒できたんだっていうあって。我々は凡人ですけど、努力し続けるってのも大事で。悟空がすごかったのは努力を努力と思わない、それを楽しめるっていうかね。努力し続ける才能があったということなのかも知れないけど。
そんな思い出はいっぱいあると、皆さんいっぱいあると思うんで、今日はですねそれを語る会ではなくて。硬膜下血腫っていう病気で最終的には亡くなっちゃったわけですけど、ちょっとこの膜下血腫っていうのはどういうものなのかっていうことについてちょっと説明していきたいと思います。
頭蓋骨の下で脳を守る3つの膜
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