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【新校舎】お茶大の新しい理学部一号館がすごすぎる件【劇的】

大規模改修

数々の理系女性リーダーを輩出してきた学び舎、歴史と伝統のお茶の水女子大学、理学部一号館、昨年の夏からついに大規模改修工事となりました。

ご支援・ご寄付どうもありがとうございました。

みなさまには多くのご支援を頂き、誠にありがとうございます。おかげさまで、最高の環境で学生の教育・研究に当たることができることとなりました。(ご寄付は随時受け付けているそうです)

というわけで、「新しい時代に即した高度教育研究環境」とやらを見せてもらおうじゃないか、と意気込んで見学したわけですが、

これが、予想以上にすごすぎる!こんな環境で4年間を、こんな都会のど真ん中で、緑豊かな文京区で過ごせるなんてうらやましい。

今日はそのほんの一部をご紹介いたします。

シン・一号館に単独潜入

なんとも現代的なエレベーターを登ります。これが静か。

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生物学科は、5階、6階。

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エレベータを抜けると立ち並ぶ研究室、講義室、そして実習室。

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さっそくお邪魔してみましょう。

実験室が最高すぎる

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ここは、研究室。卒業研究や大学院生が最先端の研究を行う場所でもあり、生活の一部にもなっている憩いの場です。

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理系って感じがしますね。真新しい実験台。ノーベル賞級の大発見も起こりそうな気がします。

水回りがキレイ

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水回りにはうるさいですよ。でもこれはキレイ、合格です。

講義室・実習室からの眺望

みなさんが講義を受ける、講義室。まだ机も入っていません。

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写真では伝わりづらいですが、6階からの眺めは抜群です。

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お茶大生物と言えば実習!友達とトコトン心ゆくまで実習を楽しめそうです。

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お手洗いが異空間

ここはデパートかと見間違えるような美しいトイレで時間を忘れました。女子トイレの方は、専用のパウダールームがあるそうで、荷物もおけるスペースがあるみたいです。嬉しいですね。

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レトロと現代が共存する、それがお茶大

古い良き伝統は残しつつも、どんどんと新しいものを取り入れていく。水のように形を変えるしなやかさ、そこがお茶大の良いところです。

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ただ新しいだけが売りじゃない、シン・お茶大理学部一号館にぜひ一度遊びにきて下さい。

ともにここで素晴らしい学びの時間を過ごしましょう!お待ちしております。

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