今日から使える!【15分〜1時間判定】バイナリーオプション月間負無し収益率(73%)勝率83%ロジックとは?
前回の記事で書いたハイロー、バイナリーオプション儲かりすぎて凍結させるのロジックの一部を分かりやすく、説明したいと思います。
⚠️凍結しても責任は一切負いませんので、ご了承ください。
覚えればどこのバイナリー業者でも使えますし、利益がでてすぐ凍結になる可能性があります。
インジケーターなどは極一部しか使いません、
又、対応通貨は
仮想通貨、アルトコイン、外国為替全般
株式全般、殆どの商品に応用できます。
スキャルピングにも応用できますし、FXのエントリーポイント、イグジットポイントでも使えるので覚えて損はないと思います。
まず、EMA 50、80、200を設定してください。
無料版は2個までしか設定できませんので 50、80のみでOKです。
使ってるプラットフォームはトレーディングビューになります。
MT4やMT5を使っていましたが、
トレビュー の方がいろんな分析ができるのと、分析やレポートを書き込んでアウトプットできるので楽です。
ではまず、USDJPYで説明します。
EMAは環境認識程度で見ます、
表示させてるのは80EMAです。
ここでまず見て分かるのが上昇トレンドとゆう事です。
基本的にバイナリーでは一瞬の反発ラインを見つける必要があるので、
どのラインで過去にどういった攻防があり、損失を抱えてる人間がどのラインで集中しているかを見つける必要があります。
SNSなどでよく見かける、いわゆる、意識されているラインですね、
こういったラインはトレーニングする必要があるので
また今度の機会で、、、、
ラインを見つけるには
目をトレーニングしなければ、、
少し余談で、、
みなさんトリックアートを聞いた事はありますか?
よく見るとウサギ、虎、ぶた、馬などが浮かび上がってくると思います。
トリックアートとは、視覚的なトリックを使って、
見る人に錯覚を起こさせるアートのことです。
トリックアートの作品は、平面に描かれているにもかかわらず、
立体的に見えたり、実際には存在しないものが見えるように工夫されています。
トリックアートの特徴
錯覚: 絵や彫刻を見たときに、本来の形や配置とは異なるものが見えるようになっています。
立体感: 平面に描かれた絵が、あたかも立体的に見えるように描かれています。
ダブルイメージ: 一つの絵が、見る角度や視点を変えると全く別の絵に見えることがあります。
こういったように相場のチャートにも隠れています。
なのでトレーニングが必要なので、必要な方は連絡ください。
話は戻りますが、先ほどの画像の中で、レンジをまず探します。
4Hの場合、レンジを探すときはなるべく大きい期間を探す事を意識してください。(10日〜15日以上)
1時間足で見る波形や15分足で見る波形で変わってきますが、
今回は4Hベースから徐々に時間足を下げて説明させてもらいます。
ここで先ほど環境認識で上昇トレンドと書いたので
分かる人にはわかると思いますが、
トレンドに逆らっても良い事は無いので
トレンドフォローとしてロングの反発を狙う事が得策です。
先ほどの画像1Hにした画像になりますここで使ってるインジがFRVPになります。(Fixed Range Volume Profile)
FRVPとは?
FRVP(Fixed Range Volume Profile)は、
指定した期間の価格帯ごとの取引量を
視覚的に表示するインジケーターです。
これにより、
どの価格帯で多くの取引が行われたかを把握することができます。
FRVPの基本的な仕組み
固定範囲:特定の時間範囲を設定し、その期間内での取引量を分析します。
ボリュームプロファイル:縦軸に価格、横軸に取引量を表示します。価格帯ごとの取引量が視覚的にわかるため、サポートやレジスタンスのレベルを見つけやすくなる。
FRVPの使用方法
範囲の選定:
チャート上で分析したい期間を指定します。これは、特定のトレンドや重要なイベントを含む期間に設定します。
例:直近の上昇トレンド期間や、特定の経済指標発表後の期間など。
ボリュームプロファイルの確認:
設定した期間のFRVPを表示すると、どの価格帯で多くの取引が行われたかがわかる。
取引量が多い価格帯は、サポートやレジスタンスとして機能する可能性が高い。
取引戦略の立案:
価格が取引量の多いゾーン(バリューエリア)に近づいた場合、そのゾーンでの価格反応を観察。
例えば、価格がバリューエリア上限に近づいた場合は、売り圧力が強まる可能性があるため、売りを検討。逆に、バリューエリア下限に近づいた場合は、買い圧力が強まる可能性があるため、買いを検討する。
ブレイクアウトの確認:
価格がバリューエリアを明確にブレイクアウトした場合、その方向に強いトレンドが発生することが多いです。
ブレイクアウトの際には、取引量の急増や他のインジケーターと併用して確認すると良いです。
具体例
設定の方法
チャートソフトでFRVPインジケーターを追加。
分析したい期間をドラッグして選択。
分析の方法
例として、過去1か月のFRVPを表示したとします。
最も取引量が多い価格帯(POC:Point of Control)が100ドルだった場合、この価格帯は重要なサポートまたはレジスタンスとして機能する可能性が高いです。
FRVPを使う上での注意点
過去のデータに依存するため、将来の価格動向を完全に予測するものではないことを理解する。
他の材料と併用することで、より確実なトレード判断を下す。
少し長くなりましたが、
要はどの価格帯で一番売買が多くされたかが一目で分かるインジです。
ハイロー、バイナリーの手法では必要なインジと言える手助け役のインジです、使い方を間違えなければかなり強いインジです。
この画像を見れば分かりやすいと思います。
FRVPの中央の赤ラインが一番出来高が多いラインです。
このラインで強い売りが仕掛けられているのが分かります、
ここがエントリーラインではありませんよ、
エントリーしても勝てるかもしれませんが、勝率が安定しないので意味がありません。
あと最初に環境認識でお伝えした上昇トレンド=ハイエントリーを狙うのでローエントリーはしません。
強い売りが仕掛けられているラインを
ブレイクするまで待ちます。
ブレイク後このラインをタッチ又はブレイクした瞬間で
ハイローであれば15分判定の一番長い判定時間、
1時間判定でも問題ありません。
自分の場合こういった相場ではラインにタッチしては
エントリーしてました。いわゆる連打です。
連打の理由もありますが、それはまた今度、
話は戻りますが、この反発は当たり前の事で、
マーケットの環境、
大きい相場での流れも上昇、
強い売りラインをブレイクした事で、売りのロスカットも起こり、
強い上昇発生、つまり短期での相場環境でも目線が上になったとゆう事になります。
はい、ここまで説明すればわかったと思います。
このラインで反発するのはほぼ当たり前なんです、
勿論、経済指標や要人発言などは分かりません、ただ通常のマーケットであれば反発するのはほぼ確実と言っていいほどのラインです。
こういった強いラインはその時の相場環境、過去での攻防の仕方で見えてきます。
このようにFRVPを使って反発ラインを見つければバイナリーで負けないトレードができます、このエントリーさえすればいずれ、口座は凍結になります。
最後に、この手法を使う際には、いくつかのポイントに注意しながらトレードを行うことが重要です。
このロジックを使うにあたって、注意点とアドバイス
経済指標と要人発言のチェック:
経済指標や要人発言のスケジュールを確認しておくことが重要です。
これらのイベントは市場に大きな影響を与える可能性があり、トレード戦略にも影響を及ぼします。
例:FOMC会議、GDP発表、雇用統計など。
資金管理:
資金管理は非常に重要です。一度のトレードに全資金を投入せず、リスクを分散させることで長期的な成功を目指します。
一度に賭ける資金は全体の9〜12%に抑える。
トレードの記録:
トレードごとに詳細な記録を残すことをお勧めします。これにより、自分のトレードスタイルの見直しや改善点を見つけることができます。
トレード記録には、エントリータイム、価格、理由、結果、反省点などを含めます。
トレーニングと検証:
トリックアートの例でも触れましたが、相場のラインやパターンを見つけるためにはトレーニングが必要です。チャートをよく観察し、過去のパターンを研究しましょう。
また、新しい戦略を試す際には、デモアカウントを使用して検証することが重要です。
メンタル管理:
トレードはメンタルに大きな影響を与える活動です。冷静な判断を保つために、過度のストレスを避ける方法を見つけることが重要です。
トレードのルールをしっかり守り、感情に左右されないようにしましょう。
まとめ
このロジックを活用することで、高い勝率と安定した収益を実現することができます。しかし、トレードにおいては常にリスクが伴いますので、
適切な資金管理とメンタル管理を怠らないようにしましょう。
この方法をマスターすれば、どのバイナリーオプション業者でも利益を上げることが可能です。
ただし、凍結のリスクがあることを理解し、自分の責任で運用することを忘れないでください。
これでバイナリーオプションで勝ち続けるための一つの方法を説明しました。
過去に凍結になったアカウントのエビデンスです
ごく一部だけ残ってたので公開しときます、
変なインジやサインツール買わされてる人は
買うのをやめて、このやり方だけしとけば勝てますので
実践してみてください。
更に詳細な戦略や個別の相談が必要な場合は、ぜひお問い合わせください〜
それでは〜