オークス 最終見解
それではオークスは最終見解を書いていきたいと思います
まず過去の傾向から書いていきます
まず枠順別成績
1枠(1-2-3-14) 2枠(3-0-1-14)
3枠(0-0-2-18) 4枠(0-0-0-20)
5枠(2-3-0-15) 6枠(0-0-1-19)
7枠(3-3-1-23) 8枠(2-1-2-25)
枠順だけで見れば外枠が結果を残しているように見えます
3,4,6枠と勝ち馬がでていませんね、4枠に関しては馬券内0と苦しいデータとなっています
次にローテーション
桜花賞 (7-4-5-63)
フローラS (1-4-4-37)
フラワーC (0-0-0-6)
スイートピーS (0-1-0-17)
忘れな草賞 (3-0-0-7)
やはり桜花賞からここに向かってくる馬たちが結果を残している形になります
フローラSも東京2000Mで行われることもあってここで結果を残した馬はオークスにつながるとも言えます
ただし今年のフローラSは強風でまともな競馬ができなかったように自分は見えるので手放しで選ぶというわけにはいかないと思います
あと乗り変わりは(1-2-1-61)と大きく割り引く必要はある
上がり3F1位の馬は、過去10年3着外になったのは2017年のディアドラだけだがディアドラも4着なのでやはり上がり3F1位になると思われる馬は軸候補にピッタリだと思う
ではもみーの本命馬は・・・・・
◎ クラヴァシュドール
桜花賞は道悪の中、途中で振りがあり伸びない内を走り上がりをちゃんと使って4着。さらにサウジアラビアRCで上がり3F33.1を使いサリオスと0.2差の2着だったこととハーツクライ産駒であることを考えるとこの舞台がベストだと思う。長距離輸送もクリアしており、斤量55キロも経験しているので、この馬を本命にしたいと思います
ただしもみーさんは逆神様です
ではよい競馬ライフを
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