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ヨーロッパを旅した100の感想:36.大学のある街は基本的にアジア人が多い

これはヨーロッパ全土で、というよりもイギリスを旅していて思ったことですね。

イギリスって、結構有名な大学があります。オックスフォードやケンブリッジですね。名前ぐらいは皆さん聞いたことがあると思います。

こう言った街は、まさに学園都市として学生も多いですし学生に慣れている街の人たちがたくさんいるんです。

そういった街に行って思うのは、アジア人、特に中国人がとても多いなということですね。

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私は大学生の時に1ヶ月ほどオックスフォード大学に語学研修として、滞在していました。その時はおよそ8年前ですね。

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そして今新たにオックスフォードへ行くと結構かわってしまっているんですよね。特に上記のアジア人が多くなったのは驚きました。

ほぼ、アジアと言っても過言ではないくらいアジア人がいるんですよ。これには驚きました。というか少し悲しくなりました。

学生時代にみたオックスフォードとはだいぶかけ離れた国に感じましたね。

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 おそらくはこのオックスフォードだけでなく、ケンブリッジや他の学園都市はそんな感じになってきているのでしょうね。


他にもダラム やエジンバラなどもほぼ全て中国や韓国なのどのアジアの方が多かったです。そこで日本人はそれほど多くはないというのは良いの変わるのかわかりませんが。

なので、学園都市といえばアジア人が多いという印象です。他の国もそうなのかどうかはわかりません。しかし、少なくともイギリスはそういう雰囲気がありましたね。


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