話題のClubhouseを使ってみてわかったこと
みなさんすっかりご無沙汰しております。もっとnoteを使おうって思いつつ月日が過ぎて、気がつけばもう2月ですね💦
ということで、タイトルにもありますが今話題の音声SNS「Clubhouse」を使いはじめて思ったことや、僕もわからなくて色々と調べた理したことをここに載せておきますね。
■Clubhouseで何ができる?
正直言うと、まだよくわかりません(笑)今のところは芸能人や著名人など、名前の通った方に有利な媒体の気がします。そういう方が配信を始めるとワッとそこに人が集まる感じ。まだまだ僕くらいの知名度では知り合いがちょこちょこ出たり入ったりする程度で、二人とかで喋ってたら「電話でええやん」ってなりますね💦
これをどうやってビジネスに繋げていくのか?って言うのがみんな今後の課題になるのかもしれませんね。そうしないとこの媒体は衰弱化してしまうでしょう。
■モデレーターと聴衆
Clubhouse内では話す側と聴く側の2手に分かれます。ラジオと違うところは聴いてる人が手を挙げて「話す側」に慣れかもしれないというところです。番組とあえて書きますが、まあ、ひとつの投稿にはモデレーターという役割の人がいます。番組を立ち上げた人は必然的にモデレーターとして始まります(あとで降りることもできる)。
モデレーターは話す人を選んで増やすことも減らすことも出来るのです。ですので、何気なく聴いてると急にモデレーターから指名が来たりするんですよ💦ちなみに断ることも出来るのでご安心を!
んで、おそらくモデレーターを含め話す側は60名くらいまで増やすことができるようです。ただ、みんなが一斉に喋ったらえらいことになるので、それを統括するのもモデレーターの役割。盛り上げたくて人を増やせば崩壊するので司会者としての腕を試されてる感もありますね。
ちなみに聴くがわの限度は今のところ5,000人までのようです。それ以上になると聴きたくてもその部屋に入ることすらできません。
■招待制について
ご存知の方も多いでしょうが、Clubhouseは招待制です。原則ひとりにつき、2名しか招待できません。んで、招待された側のプロフィールに招待者として永遠に名前が刻まれてしまいます。ということは招待する側も考えてやらなあきませんよね💦
インスタやTwitterでClubhouseを始めたということを報告したら、見ず知らずの方からたくさん「招待してくれ」的なメッセージをいただきました。
いやいやいや、あなたを誰か知らないし、ややこしい人やったらなんか嫌やん!って気持ちになります。そう考えると、みんなちゃんとした人を招待するから割と安全なSNSなのかもしれないですね。誹謗中傷とかしたらアカウントを停止するってClubhouse側も言い切ってますからね。
とか言いつつ招待枠をヤフオクとかメルカリで売ってる人がいるから困ったもんなんですけど。
■招待枠は増えるの?
先ほど、ひとりにつき2名って言い切ったところですが、実は招待枠は増えます。僕が招待した人が、また誰かを招待して、そしてまた、というように増えてある一定数を超えた頃に「招待枠3名増やしましたよ」的なメッセージが来ます。他にもフォロワーが多くなったりしたり、Clubhouseへの貢献度が決め手で増えていくみたいですね。何に対して、どうこうっていう正確な数字は運営側も明かしてないので謎といえば謎ですが。
ということで、今回はこのへんで!ちなみにClubhouseもインスタもTwitterも「Hiroyuki Tsujii」で居ますのでまたフォローしてくださいね!
今日訓
とりあえずなんでもやってみよう!