見出し画像

え?そんなことできるの

Inworld studioを使い始めている。
(期間限定で使わせてもらってる)
どんな名前、どんな特性、声のトーン、年齢や様々な要素を入れていく。
昼休み30分の空き時間では設定は終わらなかった。
特徴は質問を入れるだけなのだか、わりと細かい要素が入れられるので、ちまちまと入れていくしかない。面白いのが、キャラクターがどんな役割を3D空間で生きるか、を考えるところ。
入力し項目の英文を翻訳しながら読みながら、なんだか面白い。実際は演算で生成AIキャラクターが個性を持たせるんだろうけど、疑似生命を宿らせる気分になるのだ。
これからリアル人間でなくでも、AIと話している方がいい、なんて思ってしまう時代が来てしまうのではないか……、とかなり近い未来な気がして、生命を宿らせている感を感じつつ戸惑う私である。



いいなと思ったら応援しよう!