絵が描けない不器用オタクの自作ぬい製作方法まとめ
お前もぬいママにならないか?と友達に布教するためのノートです。
とあるオタクの自己流の作り方まとめなのですべて鵜呑みにはしないでほしいです。こんな適当な感じでも作れるんだ〜くらいの参考にしてください。
作り出す前に参考にしたいぬいぐるみデザインを決めておくと話が早いです。そのワードで調べると刺繍の説明動画とかもたくさん出てくるので。今の主流?流行り?は棉花娃娃デザインらしい?よくわからん
かわいいけど髪の毛を縁取るようにお顔に刺繍で固定しててめちゃ大変そ〜!って思ってる
あと瞳のデザインもかなり重要!お手持ちの様々なシリーズぬいの瞳の刺繍がどうなってるか見てみるのもよいかも。好きなデザインを探してください。
私はちびぐ◯みのデザインとサイズ感が好きなのでそれを意識してます。
似せすぎると色々と問題になるので瞳のデザインとかまでは真似してませんが!
★今までのぬいたち
過去に合計7体作りました。いま8体目製作中。
10cmサイズは一番難しいと知りつつもどうしてもこのサイズが好きで茨の道を歩んでます。
1体作るのにだいたい刺繍に10時間、髪作成・身体の縫い合わせに3時間ほどかかってますが、初めての制作ならもっとかかるかも。
10年以上コスプレイヤーとして衣装を作ってるのでなんとなくの洋裁知識があるおかげで本当の初心者よりは早い?のか?
(人間の服とぬい服では構造全く違うのでそこは参考にならなかった)
★必須材料
・型紙
・肌の布、髪の布、服の布
・手芸用両面接着シート
・刺繍糸
・刺繍針
・刺繍枠
・刺繍シート
・ペン
・トレーシングペーパーと透明のクリアファイル
・つぶ綿
★なくても平気だけどあると便利
・接着芯→布に貼ると切りやすいし刺繍もしやすい。一番薄いやつでいい。アイロン接着の不織布接着芯がおすすめ。
・布用ハサミ→断然綺麗に切れる
・リッパー→刺繍やりなおしたい時に糸を解く道具
・布用ボンド→刺繍固定のお守り(後述)、服の装飾の固定とか
・アイロン→あった方がいいけど、持ってない友達はヘアアイロンで代用してた
必須材料の方だけ実際に私が使っているものをリンクとともにご紹介します。
…の前にこれだけは言わせてほしい。
刺繍針と刺繍糸と刺繍枠には金を惜しむな!!
初心者こそ良い道具を買え!!
「上手く作れるかわからないし…最初は練習だし…」って思う気持ちもとても分かります。
100均とかでも刺繍道具売ってるしなんなら布も売ってるし440円からぬい作りが始められちゃう。
でも絶対に道具は良いものを買ってほしい、刺繍に関しては縫いやすさが全然違う!!!!断言します
細かい作業が多いからこそ縫いやすさは作業の快適さと心の折れなさに直結します。お財布と相談しつつ前向きにご検討ください。
本題に戻ります。
①型紙
これがないと始まらない。世は自作ぬいブームなのでいろいろな本が売ってたり、型紙が配布されてます。
顔と体のバランスや形など好みがあると思うので自分好みのを探してください。
ただ初めての自作ぬいに挑戦するというならおすすめは断然これ!
【ぬいパタ16cm スキンパフ】
これの何が良いって、布にパターンが印刷済みなので線になぞって切るだけ!縫うときも線の上をなぞって縫うだけ!
型紙を作ったり写したりの手間がないしズレたりもしない!
大きいメーカーなので縫い方の手順も調べれば出てくるし、特殊な髪型の別途DL型紙もあるし、作った人の実際の制作レポも多いし、でサポートが手厚い&情報が多いところもおすすめポイントです。
私も野球少年2人(ダイヤモンドの功罪とゴーストライトをよろしくお願いします!!)(突然の布教)のぬいはぬいパタ10cmで作りました。
気になった方はぬいパタさんの販売元が作成してるこちらのnoteも読んでみてください。
縫い方が写真付きで説明されてるのでとてもわかりやすい。
他のぬいは「てづくり推しぬいbook」さんの型紙を使って作っています。
【きせかえできるぬいぐるみ てづくり推しぬいBOOK 】
作りやすさは断然ぬいパタさんなのですが、個人的な好みとしてお顔にダーツ(立体感を出すための縫い目)を入れたくなくて…!!
というこだわりにより基本的には10cmだと顔にダーツのない推しぬいbookさんで作ってます。
10cm用の型紙を拡大コピーすれば顔にダーツのない16cmサイズも作れるらしい。いつかやりたい。
基本的な髪型と洋服の型紙もついてるので初めてのぬい作りの一冊としてはかなりおすすめです。
ぬいパタさんで本体を作って、髪と服は推しぬいbookさんにするのも良いかと。
②布各種
これも手触りとか色々好みがあります。もし近くにぬいコーナーのある手芸屋さんがあったら直に布を見に行くのが一番いいかも。
私が使ってるのは
・肌の布→クリスタルボア、クロスボア
・髪の布(表側)→クリスタルボア、クロスボア
・髪の布(裏側)→ナイレックス、ぬいれっくす、ポリエステルスエード
・服の布→ポリエステルスエード、ポリエステルジャージ、ナイレックス、キッズクロス
髪の表裏ってなに?はあとで説明します。
★肌
クリスタルボア、クロスボアはちょっと毛足の長いボアでふわふわしてて肌触りがめちゃ良い!ずっと撫でてたい!好き!
お店によって名前は違うけど同じ布なんじゃないかな、知らんけど。
おもにグッズプロ楽天店さんで買ってます。基本はスキンパフ。並べた時にスキンパフの子よりもちょっと健康的な肌色なんだよな〜って子はペールオレンジ。
もっと雑に言うとブルベはスキンパフ!イエベはペールオレンジ!って言って作ってた。並べれば色の差わかるけど肌色としては大して変わらないです。オタクの謎のこだわり。
★髪
髪の毛も手触りよくあってほしいので同じくクロスボア。しかしボア生地は切りっぱなしだとほつれていってしまうので裏側にほつれない布を貼り付ける必要があります。
そのほつれない布がナイレックス(グッズプロさんだとぬいれっくすって名前)。
表側のボア布となるべく似た色を買います。
人によっては表側もこの布にしてる方もたくさんいます。この布だとほつれないから裏には貼らない人もいるし、めくれた時に見えるから裏にも貼ってる人もいる。好みです。
クリスタルボアもナイレックスもグッズプロさんが一番色多いと思うけど、欲しい色がない場合は布名で検索かけて布探しました。メルカリでも出してる方がいるのでよければチェックしてください。
★服
服の布は、キャラヌノさんというコスプレ向け通販生地屋さんで売ってるポリエステルスエードという生地をいつも使ってます。同じお店のポリエステルジャージもおすすめ。
何故ならほつれない布の方がいろいろ楽だから。これは薄手で縫いやすくて手触りが良くてお気に入り。
手芸屋さんで売ってるよく見る布(いわゆるシーチングとかツイルとかサテンとか)でも作れます。私はやったことないけど。
16cmサイズなら普通の布でも服作りやすいと思います。10cmは絶対ほつれない布で切りっぱなしの方が楽。
髪の裏側に使ったナイレックスとかで作ってる人もたくさんいる。あとほつれなくて薄手で縫いやすくておすすめなのはキッズクロスって生地。これはなんとマジックテープがくっつく素材なので服の着脱が楽チン。これはキャラヌノさんではファルアートって名前で売ってる。多分同じもののはず…わからん…
フェルトで作るのも全然ありですが、個人的には100均のフェルトはすぐ毛羽立つので買うなら手芸屋のがいいと思います。
まぁ服は作らなくても可愛いのがたくさん売ってるし既製品着せてる人のが多い気がする。どうしても元絵と同じ服着せたい人は頑張って作るイメージ。
③両面接着シート
上で書いた髪の布を貼り合わせるときに使うのがこれ。
これが私の知る限りコスパ最高。
【バイリーン 手芸用芯材 両面接着シート 45cm幅×2m巻 白 MFクィック】
④刺繍糸
手芸屋で買ってくれ(圧)
どこの手芸屋さんでもDMC・COSMO・Olympusのどれかは置いてあると思います。このどれかなら間違いない。
糸の布通りの縫いやすさもあるけどちゃんとしたメーカー製は糸の光沢感が綺麗で可愛い!ので糸はメーカー品が断然オススメ。何度も言う。間違ってもあまぞんとかで20色セット1,000円とか買わないでほしい。
ガチ勢の意見ではメーカー統一するべきとかあるらしいですが、オタクなので推しの色優先でメーカー混合で作ってます。
「推しの瞳の色は絶対そっちよりこっち〜!」って店頭で厳選するのめっちゃ楽しいよ。人によるかもだけど。
糸の量は1色につき1本(1束?)で全然足ります。
黒白と瞳の色は覚えてるけど、忘れがちなのは眉毛の色と、デザインにもよるけど二重幅とか涙袋の線の色とかなので買い忘れにはお気をつけください。
⑤刺繍針
これも縫いやすさにだいぶ直結する。
いろいろ試したけど個人的にはこれが一番縫いやすくて好きです。
【チューリップ(Tulip) Tulip フランス刺繍針No.9 8本入 THN-021 】
⑥刺繍枠
プラスチックは布が滑るらしいので、竹製か木製のものがいいらしい。
プラスチックじゃなければきっとなんでもいい、もっと安いのもたくさんあるから探してください。
10cmぬいは8cm枠がぴったりサイズ。その比率なら16cmぬいならたぶん10.5cm枠か12cm枠な気がします。
【NASKA 竹製刺繍枠8cm 17137 】
⑦刺繍シート
顔のデザインを下書きするシート。
使ってるのはこれ。
【水に溶ける刺繍シート 刺繍に 2525cm/5050cm DIY 手芸用品 透明フィルム 水でとける 】
パソコンで絵が描けて印刷できる環境がある人は印刷できる刺繍シートが売ってるので絶対そっちの方がいいです。
左右対称の下書きってかなり大事。
タイトル通り私は四苦八苦しながら手描きでやってるけど、ぬい作るたびに「絵が描けるオタクになりてえ」って何回も描き直しながら泣いてる。
⑧ペン
刺繍シートに顔の図面を描いたり、布に型紙の線を写したりするときに使うペン。
手芸用のチャコペンというものが本来そのための道具なんですけど、私は【フリクションファインライナー】を使ってます。ペン先が細いので図面描くのに最適。色もたくさんあるから描きわけにもよし!
ちなみにボールペンだと刺繍シートに書けなかったり破れたりするから、サインペンカテゴリのファインライナーがベストです。
ご存知のとおりフリクションは高温で消えるのでアイロンかけると消えます。
冷蔵庫に入れとくと線が復活するらしいけど、北極とかに連れていく予定がない限りはフリクションで問題ないんじゃないでしょうか。
⑨トレーシングペーパー、透明のクリアファイル
100均で買ってください。
いろいろ使う。使い方は後述。
⑩つぶ綿
ぬいぐるみの綿は普通の綿じゃなくてつぶ状のものがいいらしい。
【KIYOHARA つぶ綿 100g 】
以上、必須アイテムたちでした。
次からはいよいよ制作編!!
★制作編
1.型紙を布に写す
推しぬいbookさんで作る人用。
これぬいパタさんで作る人は省略できます。嘘。髪型とか服とか作る時には結局写す。
本の型紙ページにクリアファイルを重ねてペンでなぞる(極細油性ペンがおすすめ)
一番外側の裁断線も、その少し内側の実際に縫う線も、アルファベットが振ってある縫い合わせの目印も全部必要。
↓
クリアファイルを切り出す
↓
布にフリクションで写す
ここで布の裏側に接着芯貼っておくと写しやすいし切りやすいです。
接着芯の貼り方はググってくれ🔍
※クロスボアは毛の向きに注意!
実際に撫でてみるとこれは毛に対して逆撫でしてるな…と毛の向き分かるので、すべてのパーツを上から下に毛が流れる方向で裁断してください
こういうパーツがたくさん出来上がる。
ただ!
ぬい作りって左右対称さが可愛さに直結するんですよ。
で、こういう型紙を写す作業とか切り出す作業、手作業でやるとどーーーしてもズレる。これは仕方ない。
だけどなるべくはズレは最小限にしておきたい!(その点でぬいパタは本当に優秀。すでに左右対称の綺麗な線が布に引いてあるんだから)
そのためのお助け課金アイテムがこれ!
【KIYOHARA 推しぬい ぬい の ボディ テンプレート Mサイズ用】
これを待ってた!!!ありがとうございます!!!
これがあればお顔とボディの型紙をクリアファイルに写して切り出す過程が省略。テンプレートに沿って線を書くだけで布に左右対称に線が引けます!
※布に写すときの注意点
お顔の布の周りは広めにとってください!!
切る時も裁断線の通りに切るのではなく余白を広く取った状態のまま切ってください。
刺繍枠に嵌め込む必要があるためです。
ぬいパタさんは結構ぎゅうぎゅう詰めて印刷されてるのですが、顔の裁断線に関しては切らないで他のパーツを先に切り抜いて顔周りは余った布そのままにして刺繍枠に嵌めるくらいでいい。
2.顔のデザインを描く
顔のデザインに関しては好みがあると思うのでご自由にどうぞ。
ぬいパタさんにも推しぬいbookさんにも目と口と眉の位置はここがおすすめ!というのが書かれてるので、最初はその位置や大きさの通り作るのがいいと思います。
私はいつもトレーシングペーパーに書いてます。
半分に折れば左右対称に描けるから。
これは個人的な好みもあるのですが、アイラインや眉毛は基本的に線ではなく面を意識したデザインの方が可愛いかなと思います。
これは初めてのぬい作りのときに布の端切れでで刺繍の練習をしてみたものなのですが、
下の右目のような一本の細い″線″のアイラインや眉毛よりも、縦の刺繍を横一列に続けた″面″の線の方がはっきりしてるしぬいっぽくないですか?個人の意見です、好きなデザインにもよるよ
3.顔の図面を刺繍シートに写す
この作業が一番嫌い!!!左右対称に描く難易度が高すぎる。
この刺繍シートが伸びるのが曲者。
なので試行錯誤の末にある程度シートを伸ばした状態で描く!という方法に辿り着きました。
こういうこと。
シートの四隅をテープで固定してピンと伸ばしてから、板とシートの隙間に下書きのトレーシングペーパー差し込んで下書きをフリクションでなぞってます。
セロテープよりマステの方が絶対いいです。これは諦めて四隅破いた。
で、写し終わって、布に重ねて刺繍枠に嵌め込んだ状態がこちら。
どうせフリクションで消えるから十字のガイド線も書いてる。
完全じゃないけど比較的左右対称!たぶん!
これはぬいパタさんだとすでに布に印刷されてるからできない手段なのですが、
私は推しぬいbookさんで作る場合は先に刺繍してから顔の裁断線書いてます。
布に書いた裁断線と刺繍シートに描いた裁断線が嵌め込む時に絶対ズレるから。
ぬいパタさんで作る場合は、布の線と刺繍シートに写した線を根性で合わせて嵌め込んでください。まち針とかテープとか…なんか駆使して……
4.刺繍
ヒャッハァ!!ようやく楽しい刺繍の時間だ!!
刺繍に関しては完全初心者だったので色々な動画を見ました。
個人的に一番わかりやすかったのはこちら。
こちらで基礎はだいたいわかると思います。
他にもたくさん動画が上がってるので色々見てみてください。
私は基本的にすべて【1本取り】で作ってます。
時間はかかるけどサイズも小さいし細かいところ多いし1本取りの方がリカバリしやすい気がします。気がするだけかもしれん。
あとはもうひたすら縫っていくよ〜!
基礎に忠実に縁取り→中を埋めていくでやってる。
順番は上のアイライン→ハイライト→瞳→眉毛→下のアイラインやしたまつ毛→白目→二重幅→口。
これは別に決まりとかはない。
これは瞳を3色に分けてるから縁取りはこんな感じ。最初に3色の縁取りしてから中を埋めてる。
あとで水で溶ける刺繍シートなので手汗で溶けたらやだな〜って気持ちで手袋つけて縫ってます。
たまに手袋に針通しちゃってキィー!!ってする、手術に使うようなぴっちりしたゴム手袋とかのがいいかも。
刺繍終わったらシート溶かす前に、裏側に手芸ボンド(※乾いたら透明になるやつ)を塗ってます。効果あるかは知らん。お守りみたいなもん。
水でシート溶かした後はそのまま放置すると毛並みがゴワゴワになってしまうらしいので、キッチンペーパーで挟んである程度の水分吸い取ってから、
毛並みを指で慣らして、毛に沿ってドライヤー当てて乾かしてます。ペットか??
5.髪の毛のデザイン
髪の毛の型紙を作り出す前にこちらの動画を見るとかなり理解度が上がるのでおすすめ。
私は基本的に推しぬいbookさんの髪の毛の型紙をベースにして推しに寄せてますが、デザイン的に前髪が挟み込まれてるものが好きなのでこれを追加購入しました。55円!安い!
ぬいパタさんで作る人はこれを読んで作ってください。
あと、このぬいぐるみ本体と一緒に縫い込まないで、髪型別付け(ウィッグ式)の方が絶対作りやすいのでおすすめ。
失敗してもやり直しやすいし。
ウィッグ式にするならこの本もおすすめ。
こんな感じでトレーシングペーパーやクリアファイルに写して髪の毛つくってる。
6.全パーツの縫い合わせ
これは髪の毛の布。ボアとナイレックスを両面接着テープでくっつけてます。裏側に書き移すと思うので、髪の毛の向きの反転とかお気をつけください。
これは裏側だから見えないだろって言ってボールペンで書いてる、ほんとはフリクションで書いた方がいいです
パーツを全て切り出したのがこちら。
あとは手順通り縫うだけ!ここ詳しく書いちゃうと本の規約的にアウトなので購入した型紙の作り方を見てください!
私はミシン持ってるからミシンで縫っちゃうけど細かいところは手縫いの方が曲線とか綺麗に縫えると思う。
7.完成!
縫い合わせて綿を詰めた姿がこちら。
服も型紙載せちゃうと規約的にアウトなので型紙買ったり配布されてる型紙をアレンジして頑張って作ってください!急に雑に突き放すやんけ。どこまで説明してセーフなのか分からんので喋りすぎないことを選んだ。
ほつれない布で作ってるなら襟とか別パーツにしちゃってもいいと思う!
この子のシャツ襟とかネクタイとか、縫わないで上から貼ってるだけです。
なんかこうやってまとめたのを改めて見直すと、刺繍シートに写す時点で左目が歪んでたから歪んだまま仕上がったな…悔しい……三代目…作るか………
って感じで一回作ってみると、ここはこうすればよかったのか〜って改善点も見えてくるので、
ものは試しに一回作ってみるのがいいと思います!案ずるより産むが易し!レッツトライアンドエラー!!
既製品や他の方が作った綺麗な刺繍の自作ぬいの方がクオリティ高いし可愛いのは分かってる
だけど自分の手で頑張って作り上げたぬいは確実に「愛着」が湧くので、不思議と可愛く見えちゃう!
これがぬいママの気持ち!親バカ!ぜひ体験してみてください!!ぬい作り楽しいよ!
なにか質問とかあったらついったで聞いてください。友達は直接LINEして。
答えられることなら自己流の方法だけど答えます。