220416 「歌を楽しむ朗読会」
これを書いている17日も日付が変わってしまったけれど、当日の日付でタイトルを書きたかったので、あえてタイトルは16日付です。
maaちゃんプロデュースの歌と朗読のイベント『歌を楽しむ朗読会』、無事終演いたしました。
来てくださった方皆様に、私の枠で予約いただいた方には私から特に、ありがとうございますを伝えたいです。
呼んでくださったmaaちゃん、素敵な共演者のみなさま、スタッフさんにもとてもとても感謝です!
今年は活動ペースがややゆっくりめの私なので、学びと経験が得られる貴重な機会になり、本当にありがたかったです…!
至らないところもまだまだありますが、「うわーあかんかったァ」と思う時が自分の今の実力、と自分に言い聞かせて精進します。
皆さんに会える稽古の機会は少なかったけど、ちょこちょことお話もできて、それぞれの皆さんに興味を惹かれているので、またご縁ができたら嬉しいなぁと思います。
歌から着想を得て紡がれたお話は、複数の作家さんが書いたにも関わらず、似たモチーフが登場したり、何か通じるものがあって、そのゆるやかなシンクロニシティが面白かった。
そんなmaaちゃんの歌はゆったり心地よくて、日常に寄り添うようでいて、でも少し不思議な世界観の言葉で歌われているなぁと裏で聞きながらしみじみ思っていました。
(読ませていただいたお話の曲はカッコいいアップテンポの曲でしたが)
この不思議さが、各作家さんの琴線にも触れたのかななんて憶測してみたりします。
改めて、こうやって表現の場に関われるのは、人間の人間らしい部分がちゃんと呼吸しているような感じがして良いですね。
今年は生活面が落ち着ききるまで、演劇はできる範囲で、、と思っているけど、やっぱりもっとこっちに時間を使いたくなるなぁ。
お仕事の方も、携わった仕事が好評でさらに仕事が来てうれしい悲鳴を上げているという、ちょっとレアなフィーバー状態で、いっちょやったるか〜!という気持ちなのですが。
バランスとりつつ、できる範囲で、最大限時間を融通していこっと。
最近、寝る準備の途中で寝落ちしてばかりなので、
まずは体力が欲しい、、笑。
土曜日は、本当にありがたくて素晴らしい1日でした。
ありがとうございました。