寂しい
ボビンレースの先生が亡くなって寂しくなってしまいました。折角同じような考えだったのにあまりにも突然。もう少し待てなかったのかなもうお迎えが来ちゃったのかな一人で暮らすのも寂しかっただろうし買い物にも不自由してたみたいだしガスが使えなくて寒くなってきてもヒーターをいくつも買うのも一人じゃできなかっただろうけどあの小さな部屋でのレッスンは楽しかった沢山の道具そして本、糸、部屋中ボビンレースのものだらけだった。
明日カードを買って送ろと思う。消印をよく見たら8日に消印が押されてるのに何故か今日それも他の郵便物と別に来た。どういう事なんだろう誰かがさぼって配達しなかったんだろうか依然配っていた人も見なくなって全く違う人にそれも若い男の子で友達と話しながら配ってて。郵便もちゃんと届かなくなったのか?もう郵便ポストも遠くに行かないとなくなって切っても買うのも大変になってもう何もかも破壊されてしまって。もうまともな内閣もなくただ悪魔崇拝の連中が法律を作っているし掌握している。もう本当に狂いすぎまだ難民ビジネスもやってて押しかけてるようで施設が満杯のよう。
もう難しいボビンレースは出来なくなってしまった。殆どやっている人がいなくてそれに人に教えるのもそういないし。色々あったけど10年位通ったあの道ももう通らない。せめてお別れはしたかった。
また魂は再生して戻ってきたらどこかで会えるかもまた会える日を楽しみにして待っています。今度転生したらもっと親しい友人になってね。待ってます。きっとまだどこかにいるんだろうな。時間があれば会いに来て欲しいな。