そういうのやめませんか
やるべき仕事があらかた終わっている日。
他にやるべきことはいくつかあるけど、関係先からの連絡待ちばっかりのとき。
こういうとき、思い切って早上がりすることがある。
しかし壁となるのがベテランの圧。
自分が先に帰るときはお先〜とご機嫌に帰るのに、他の人が先に帰るときは挨拶をしてくれない。
ジロッとこちらを一瞥して終わり。
いったいそれはなんなんだ。
何の圧を掛けてるんだ。
休みとったり早上がりしたりは中々出来ないんだし、こういうときくらい気持ちよく帰らせてくれよなあ。
機嫌によってコミュニケーションの取りやすさが変わる人だとこういうところも厄介。
自分の機嫌くらい自分でとりませんか。