食べにくいタイプの焼き魚
今年2回目のGWが終わりました。
GW明けから、出社と雨で、それはもう会社に行くのが億劫でしたね。
昨日まで暑かったのに、この寒さはなんだ。
本日はGWのつけによって、久しぶりにずっと稼働していた気がする。
お昼はお誘いいただき、近所のおしゃれランチに。
よし、カレー食べるぞと意気込んでいたのに2000円だと知って、日和ってしまった。
そして選んだのが、「焼き魚定食」。
ここ最近贅沢してたし、我慢するかの焼き魚。
お肉は我慢しようと思い、焼き魚。
さくっと食べようと選んだのですが、まさかの食べにくいタイプの焼き魚でした。
食べにくい食べ物が苦手なわたしにとっては、やってしまった感。
心の中でこれどうやって食べようかと悩んだ結果、選んだのはとにかく食べ進める。
うわあ食べ方汚いなあと思いながら、もくもくと食べました。
食べた方汚いことを周囲から突っ込まれる前に、ひたすら焼き魚に食らいつきました。
きれいに骨を取れる人に憧れます。
さんまとかはその代表格だと思う。
目の前の唐揚げ定食のほうが、似合っているんじゃないかとも少しだけ後悔もした。
いや、わたしは目の前と魚と向き合うんだ。
そんな葛藤をしたけれど、魚はおいしかった。
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