写真を始めて10年目。
カメラマンの桃太郎と申します。
本日より、note,Twitter,Instagraの3つのプラットフォームで写真の活動を始める事となりました。
今日は「一粒万倍日」と「天赦日」という何かを始めるのに良い日とされる日が重なった、とても縁起が良い日なのだそうです。
普段は都内で企業のSNSの写真を撮影したり、広告のデザインなどの仕事をしたりしながら、作品を撮っています。
モットーは、
「この世界には可愛い女の子がたくさん居るのに撮らないなんて勿体ない!」
なぜ「女の子」なのかは、近いうちにお話しします。
僕が写真を始めたのは中学3年の秋頃。修学旅行へ行く前に母親にコンパクトデジタルカメラを買ってもらったのが始まり。今は25歳なのでもう10年が経ったことになります。
中学、高校、大学と僕がどう写真と向き合ってきたかはまた今度にするとして、10年目というこの節目にもっと深く写真と向き合っていこうと、今日に至りました。
これから始まる長く険しい写真の道__。ある人の背中を追いかけながら、まずは胸を張って「写真家」として挨拶ができるように、日々写真と向き合っていこうと思います。