私自身のエネルギーはカスカス
正直、私は限界値をとおに超えている。
カッスカスなんよ。
何度、絶望したか。
何度、もうこのままダメになるかもしれないと思ったか。
何度、他人が私を捨て去る悲しみを味わったか。
何度、誰も味方がいないと心底感じ入ったか。
もういいや、って思ってたら、
原貫太さんという私がやりたかったことを全部やってる人に出会えて、
あぁ、まだあきらめちゃダメなんだって思った。
ひどいと思った笑
残酷だと。
もう余生であとは腐って死ぬだけだって、
家族や友人との縁を全て切って、
1人で静かに死ねる準備だけを万端にして、
ここにやってきた。
あとは死ぬだけだから、気楽に暇つぶしをしていようって、安心してたのに。
どうせ、私なんて孤独死まっしぐらだ。
突っ走りすぎて、疲れすぎて、どうでも良すぎて、死んだら思う存分ゆっくり寝れるってことが私の救いだった。
いつも若い子たちの心配をしていて、
自分がいなくなることを何とも思ってなくて、
ただ正義感のかたまりで。
存在が愛おしかった。
一言一言がちゃんと思いやりに満ちていて。
この人にはひとりぼっちになってほしくないなぁって思ったから、がんばる!って決めた。
私は私の味方でいることを決めている。
最後の最後まで。
許可なく私を侵す人間は誰であっても許さない。
それと同じように、
最後の最後まで原貫太さんの味方でありたいと思った。
本人に拒絶されたら撤退するけどね笑
どこまで、示し続けることを状況に許してもらえるか分からないけど、やってみたいと思ったのだ。