結論:普通の人は私とは付き合えない
私が付き合わない、付き合えない理由と、
一般的な男女が付き合わない理由は、
全然別モノだと思う。笑
まぁーでも、恋愛ってめんどうくさいよね。
恋愛のほとんどは、あるがままに居られないし、
別の人間でいることを強いられるし、
そこまでしたとしても上手くいかないわけょ。
不平不満とケンカのオンパレード。
相手に求める割には自分はやらない。
努力の方向性がお互いのニーズと食い違う。
冷静に話し合って落とし所をつけりゃぁいいだけなのに、キーキーきゃーきゃー両者ともに喚き散らすだけ。
自分自身のコントロールができない状況下において、相手をコントロールしようとする。
泣き叫んで何とかなると思っていいのは5歳児までよ。
まぁ幸いにも、私自身は相手と距離をとって付き合うことがほとんどだったので、
感情的なぶつかり合いみたいなものは、ほぼ回避できた。
距離が近くなってくると、やっぱり不穏な空気が漂ってくるので、恋愛として楽しめるのは付き合う前と付き合ってすぐぐらいだろうなぁと、思う。
とはいえ、私は恋愛において、また恋愛に限らず普通の付き合いにおいても、多大なる不服がある。
話したいことが話せない!
話したいことを話した瞬間に相手の白けた表情があからさまになる。
やりたいことをやると相手を放置してしまう。
だから、黙って1人生きているのです。
他者との共有を諦めてインプットだけしてきた感ある。
哲学・宗教・歴史・社会問題・倫理、経営・経済、心理・感情や精神の探求、宇宙について…etc
私が話し出すと、九分九厘の人がぽかーんとなる。
ついでに言うと、なかなかに学歴と経歴のある人から、
「君と付き合える男性はどんな人だろうね…」
と、困り果てられたことがある。
私にそう言った人を私は嫌っていたけど、
そうですね、無理っすねー。(お前も)
ちょうど付き合ってた人と別れた直後に、言われて、瞬時にこう思った笑
私の言葉を理解できない人と一緒にいる必要はないですからね。
九分九厘っすよ!九分九厘。
そもそもモテねーし。
モノとして扱われるのは腹立たしいし。
私の持論で「穴が欲しいだけなら別を当たれ!」なんでね笑
頭使わなくてもお金で買える異性も山ほどいるはいるんでね。
下世話なことを言うとね、
穴だったら何でもいいって奴らが一定数うじゃうじゃいるんですよ。
そんな奴らには好かれんでも良い。
テ◯ガにしとけ!私は人間だ!
と思う。
人間を楽しむために生まれてきてるんでね。
すみませんね。
どんな存在もいてくれていることには感謝する。
ただ、私には私の生きる意図と都合がある。
私が私に生まれた以上、私が私を大切にするのは当然の権利であり、また義務ですらあると思う。
これを蔑ろにして果たすべき義務など存在しない。
自分を喜ばせることができる最大の人物は自分。
自分の良き理解者であり、味方でいることができるのも自分。
自分を守る術さえ身に付けていれば、
悪害な自己中野郎からは身を守れるから、
他人を批判する必要もない。
他人に期待して、ぶら下がろうと躍起になるぐらいなら、私は自己中の方がいくらかマシな気がしているけどね。
自分の足で立って、余裕があれば、他人を助けるぐらいで。
助けるったって、たかが知れてるけど。
生き延びる意志のない者を助けるのは無理だからね。
必死に足掻いてりゃ、
運が尽きてなきゃ色々な助けが入る。
誰とどのタイミングで付き合えるかは、
私は天運だと思っている。
学ばなきゃいけないことがあれば、
付き合わされる。
学びが終われば、関係から卒業できる。
苦しみに慣れたころに悪縁は切れたなぁ。
私は永遠に苦しむのかと思ってたけど笑
誰とも付き合う必要のない「今」は、
私が多少なりとも大人になれたのだと、
自惚れていよう。笑
次、何かある学びのために、
温存できるうちにしときたいからね。
まぁ、ただ、本音はのんびりしたいのだが。
その願いが叶う日がくるのかな?