BUBKAさんでコラムを書き始めました
久しぶりにnoteを開きました。9月4日の桃ちゃん卒業以降、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
もう桃ちゃんを感じることができない...という絶望から一転、インスタの継続やphilmeのオープンと明るいニュースが続いて嬉しい日々になりましたね。
一方で「ももさいと」は更新する機会がなくなり、私自身はポカーンとした気持ちの日々を過ごしていました。
そんな中、雑誌のBUBKAさんからお声かけをいただき、乃木坂46に関するコラムを書く場をいただきました。
卒業後も応援してほしい、と言っていた桃ちゃん。少しでも背中を押せたら...と思って先日philmeについてのコラムも書きました。引退してるけど書いて良いのかな?と編集さんと相談しながらの企画でしたが、無事に通ってほっとしました(^^;
乃木坂ちゃんを中心にいつもお世話になっている雑誌なので少しでも貢献したいな、と思っているのですが、いざコラムを書いてみると難しくて毎回苦悩しています。
私はプロのライターさんには文章では到底勝てないですし、インタビュー記事のように世間に知られていない話で惹きつけることもできません。自分が感じていることを書いてると、これはコラムなのか?いや、noteやブログで書くような内容になってしまっているのではないか?と頭を抱えます。
でも、桃ちゃんも新しいことに挑戦していますし、私も(次元は全然違いますが)頑張ってチャレンジしたい!という気持ちで取り組んでいます。
ファンサイトを通じて学んだ「ファンの皆さんと共感しあいながら温かい気持ちでメンバーを応援していくことの大切さ」、これまでは桃ちゃんのみにフォーカスしていましたが、コラムでは乃木坂46というグループ全体、そして個々のメンバーに改めてフォーカスしながら、学びを活かしていきたいと思います。
今後もよろしくお願いします。