やっと、同じクラス🍑
≠ME全国ツアー2024「やっと、同じクラス」
ツアーファイナル 横浜アリーナ公演
行って参りました。
メンバーの出身地を巡る凱旋ツアー、
そのラストを飾るのが、
蟹沢萌子ちゃん、櫻井ももちゃんの出身地
神奈川(ももの星)公演でした
今回のツアーの目玉と言えるのが、
出身メンバーによるソロコーナー💎
今回は昼公演で萌ちゃん、夜公演はももきゅんがソロパフォーマンスを披露しました
東京夜公演以来の登校でしたが、昼公演である程度構成を思い出したので、ソロコーナー前の他己紹介が始まってから一気に興奮と緊張が入り混じり、ドキドキ、ソワソワ、ワクワク、いろんなオノマトペが頭の中でぐるぐるしましたね(またオノマトペ)
他己紹介が終わり静寂に包まれる会場…。
てっきりメインステージから出てくると思ってずっと見ていたのですが、連番していたHろキ氏に肩をトントンされ指差した方に目をやると、
外周でスポットライトに照らされた我が推しの姿が。
なぬ!?そんなところから!?
と、驚いたのも束の間、
流れてきたのは48でも坂道でもない、
とても耳馴染みのあるイントロでした
「この空がトリガー」=LOVE
頭を抱えましたね。えぇ。
今回の凱旋パフォーマンスでは姉妹グループの曲は披露していなかったので、まさかイコラブの曲が来るとは思わず。。
SHOWROOMのカラオケで聴いていた時から、いつかライブパフォーマンスとして聴きたいとずっと思っていたので、こんなにも早く叶えてくれるなんて…
しかも身に纏うのは大好きで仲良しなきあら先輩の衣装です。
ここできゅあらもーどの絆が見られるとは👼🏻🍑
ちなみにきあら先輩も観に来ていた模様(大場の花菜ちゃん情報)
先日のノイミー会でもお話ししてくれましたが、ももきゅんにとってイコラブはとても大きな存在で、ノイミーとして活動しているももきゅんの根幹には、イコラブへの愛とリスペクトが常にあるんだということが伝わってくる素敵なパフォーマンスでした
ももきゅん色に染まった客席も
割れんばかりのももきゅんコールも
ソロパフォーマンスならでは🌸🍑
歌割りの都合上、ももきゅんコールできる曲が少ないので、ここぞとばかりにお名前を叫ぶことができて嬉しかったですね(『夏が来たから』2Aで超絶かわいい言えるの最高)
そしてそして、ももの星凱旋で外せるわけがない
「桃色デイブレイク」
待っていた…これを待っていたのだよ!!
5周年以来のアレンジver.💗
あの日以来、ノーマル音源を聴いていてもフェイクと上ハモが聴こえるぐらい好きなアレンジなので、また聴けるとは…!
しかも生バンド(ノイミー学園軽音部)🥁🎸
武道館の生バンドコーナーでセトリ落ちしたのかなり根に持っていた(言い方)ので、1年越しに叶って感無量です
そんな軽音部の熱い演奏に応えるかのように、ももきゅんの歌声も今まで聴いた中で1番なのでは?と思う程、ロックでワイルドな声色で、この曲の新境地が見られたような気がしました🍑
そして、フェイクと上ハモ、
とんでもなくよかったですね…!
トリガーは曲調と切なさが相まって涙腺を刺激されましたが、デイブレイクはももきゅんの純度100%の歌声に心の臓を震わされた感覚で、
えぇ…うまぁ…🥺
といった感じ(伝われ)
こういう感動の仕方をした経験があまり無いもので説明が難しいのですが、
そんな未知の体験をさせてくれたことにも感謝ですし、改めてすごい子だなと、
誇らしい気持ちです。。
ということで、例の如く長々と書いてしまいましたが、
改めて、ももきゅんを推せててよかったと思うと同時に、ももきゅん愛を噛み締められたツアーファイナル兼凱旋公演 in 横浜アリーナでした🍑
〜おまけ〜
ツアー後のSHOWROOMで本人から感想を聴いて、横アリMCで話していたことの意味がよりわかった気がしました。
いつもキュートなももきゅんですが、
秘めたる想いは誰よりも熱いのです❤️🔥
「技術じゃなく、歌で感動させたい」
ももきゅんの挑戦をこれからもそばで見守ることができたらいいなと思います🍑
次は修学旅行で!!!
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