今晩 光る君へ第7話

たのしみ〜♡♡

私事ですが大河をきっかけに、本郷奏多さんのYouTubeにはまりました。
すごく賢くて謙虚で見目麗しいのに、素がどこか変で中毒性ある。
誰かへの批判とか不満がひとつも出てこない平和な世界。いやされる🌸

そしてまひろと道長の恋模様に悶えた6話からこの1週間、全余暇を光る君へと過ごしました。

お風呂入りながらお散歩しながら料理しながら、NHKに載ってるインタビューや関連動画やYouTubeの考察動画(かしましなんとかってやつ)を観たり、

イケてる藤原F4の一人の藤原斉信:はんにゃ金田さんの夢が大河ドラマに出演すること、だったことを知ったり、
(大河のメインキャストに決まったことを知らされる瞬間がYouTubeに公開されていて、とても幸せな動画だった!)

楽しいけど、これからを思うと切なくてもだえる〜!!

こんな1週間でわたしの中で解釈が変わったのがドラマ中の源氏物語の立ち位置。

劇中では源氏物語のオマージュだ、と思わせる場面が幾つもありました。

例えばまひろと道長の出会いのシーン。
中学生の頃、仲がよ(くな)かった国語の先生が、授業中、犬君が雀を逃しちゃったの〜と女の子の泣き真似をしていたことを思い出させてくれた。

これをこれまでは単に「源氏物語への伏線」として捉えていたけど、ドラマの中で源氏物語を思わせる場面が散りばめられているということは、今後まひろが書く物語の中に、まひろが道長との思い出のシーンを綴っていくことになるんですね。

漢詩の会での道長からまひろへの、二人だけに分かるラブレターのように。

まひろの物語を読んだ道長は、どんな気持ちになるんだろう、、

今日も夜眠れなくなること必至なので、リアルタイムで観るのは憚られますな👁️

観る前にうっかりTwitter観るとネタバレされるので注意せねば!!!

制作関係者の皆様考察をシェアしてくれるみなさま楽しい時間を本当にありがとうございます♡♡

引き続きたのしみまーす!

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