ありがとうの想いを込めて
先日、このような企画について、noteに書き記しました。
大したことは書けないけれど、手書きだからこその想いを伝えられたらいいなと思って始めた企画です。
この企画に協力してくださったKojiちゃんをはじめとして、お手紙を欲しいと言ってくださった皆様、ありがとうございます。
なによりも、私があなたにお手紙を書きたかった。
ポストカード1枚に書ける言葉は、そんなに多くはない。だけど、私があなたにお手紙を書きたかった。そう思いました。
今回、お手紙を書かせていただいた方々以外にも、私がお手紙で想いを伝えたかった方はたくさんいました。
ですが、個人情報が関わること。私が書きたいという個人的な想いだけで、お手紙を書くことを強要はできません。ですので、このnoteを読んで、ご連絡くださった方と、他には一部ご連絡先を知っていて、勝手に想いを書いて届けてしまった方にという感じで、今回はお手紙を書かせていただきました。ただし、ご連絡先を存じ上げていても、男性の方に関しては、ご本人の希望ない場合は、勝手な行為でご迷惑をおかけしてはいけないと思い、書くことは諦めました。
オンラインで繋がることができるのも、また素敵な関係です。
実際にお会いするオフラインで繋がるのもまた、素敵な関係です。
オフラインで言葉で繋がる。今回はこのご提案でした。
書くことで、私が救われました。
繋がることの素敵さと素晴らしさ。
自由を不自由に変えたあのウイルスが収束しても、家族に内緒で書いている私は、なかなかオフ会やオンライン飲み会などで皆様にお会いする機会は持てないかもしれません。
だからこそ、余計に言葉で繋がっていたい。あなたを、あなたの書く言葉を好きだという、その想いを届けたかった。
この企画は、一度これで締め切らせていただきます。でもまた、Kojiちゃんの新作ポストカードが出たら、またお手紙書かせてくださいね。
Kojiちゃんが店主のお店、心象風景さんは、上記よりどうぞ。
お手紙を受け取ってくださった皆様、ありがとうございました。
もしまだ届いてない! という方がいらっしゃいましたら、TwitterのDMまでご連絡お願いいたします。
2020.4.26