あなたがいてくれなきゃ、私の人生じゃない
最近、あまり小説を書いてないなぁと思いながら、音楽を聴くとついついワンフレーズに心が留まるときがあります。
涙が出るときもあれば、心が切なさで溢れることもあったり、幸せな記憶が蘇ってきたり。
音楽はずっとそばにあって、音楽鑑賞が趣味とまで言わなくても、みんな多感な時期に音楽を楽しむことくらいはしてきたのではないでしょうか?
9月からこのような企画をやっております。10月末までの予定でしたが、2ヶ月延長し、年末までゆるゆると募集しています。
私にも想い出の曲があり、いくつになっても消えることのない想い出とフレーズがリンクしています。
この企画に、少しずつ寄せてくださった音楽と言葉たちを少しずつ紹介していこうと思っています。
まず、第一弾は、ささいな笹さん。
空は繋がっているのに、星空をゆっくりと見上げる心の余裕がないときがあります。
自分にとって大切なものって、わかりにくくて、わかってはいても、どうにもならないときもあって、がんじがらめに縛られた状態に、もしこの曲を知っていたら。
一度きりのあたしの物語
あなたがいないといけない
星物語/aiko
その「あなた」が誰なのかは人それぞれだし、きっと何人もいるはず。だけど、自分の人生を大切にしようと思ったとき思い浮かべる「あなた」の顔を、涙で滲ませたくはない。
この曲を聴いたとき、このフレーズがとても心に響いて、救われた気がしました。
ひとりで見上げる美しい星空よりも、大切な人とふたりで見上げる狭い星空の方がきっと、より幸せを感じられる。
ささいな笹さん、ご結婚おめでとうございます。
ふたりがこれからも、一緒に素敵な星空を見上げて、笑顔で過ごせますように。
この曲に出会わせてくれて、ありがとうございます。
2020.10.10
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いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。