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色とりどりな優しさを

書くことが好きで、ずっと書き続けている。
そんな私に、何ができるんだろうって思うし、何を残せるんだろうって思うことがある。

でも、「何か」なんて、そんなに深く考える必要はないんだ。
手にして、抱きしめて、感じるものは人それぞれだから。

暑い夏と妄想と盛り上げる #妄想noteフェス
今夜ご紹介する推しnoterさんは、ちよこさんです。


甘くて、切なくて、温かくて、もどかしくて、優しくて。
ちよこさんの描く世界には、いろいろな色があります。


なかでも、私が大好きなのはこちら。

ちよこさんの小説って、景色が広がるんですよね。
自らに重ねて、感情移入してしまう。
切なくて涙したり、優しくて温かな気持ちになれたり、優しくて幸せな色がたくさん詰まってる小説たち。

そんなちよこさんと、のんびりとコラボをさせていただいてます。
相手の書いた小説の最後のフレーズが、次の人の小説のタイトルになるっていう、コラボ小説です。

最後に、次のタイトルを持ってくるのって、意外と難しい。
でもこの最後の一文を考えるのがとても楽しかったりしています。

そのシリーズのちよこさんの最新作がこちら。


少し甘めのカフェラテを飲みながら、のんびりと過ごす休日に、読みたくなる小説たちはもちろん大好きですが、こちらもオススメ。

私もスイーツは大好き!
なので、コンビニスイーツなんて、めっちゃ参考にしてます。
だから、ちよこさんのこのシリーズの更新はめっちゃ嬉しい!

ちなみに、こちらのシリーズも大好きで、このnoteを書くにあたって、久しぶりに読み返してしまいました。

たくさんの小説やエッセイを書かれているちよこさん。
言葉の端々に、ちよこさんの優しさが溢れる感覚。好きな方だったら、きっと伝わるかなって思います。


#妄想noteフェス  第三弾は、ちよこさんのご紹介でした。

フェス期間中、いろいろな方をご紹介できたらいいなと思っています。
基本的に、私がフォローさせていただいてる方々は、私にとってみなさんが推しnoterさん。なので、いつ誰のことをご紹介するかはわかりませんが、お楽しみに!
次はきっと、あなたの番です!


(フェス期間中は、他の企画などで、まだ私自身が紹介noteを書かせていただいたことのない方を中心に、今回はご紹介させていただく予定です。)


今回参加させていただいている企画はこちら。


本家公式企画はこちら。


2020.8.13

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百瀬七海
いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。