岸田から身を守る
☆ 岸田から身を守る★
→岸田日本で具体的にどうすべきか?
★年金はいつからもらう!? 筆者の作戦★
■基本的に政府は国民を騙してお金をかすめ取る!と の、筆者の基本的な考えは「ずーーーと不変」です。先の選挙では、野党の大物議員は口を滑らせて、金 持ち優遇の「NISAに課税すべきだ!」と言い放ちました。
■政権交代したら(しなくても)、必ず、NISA課税、 金持ち優遇はけしからんと、でも、「決して金持ちで はなくて倹約して投資」したのを「金持ち」と称して、庶民のから悪者にして、選挙で票を取りに来ると思います。
今まさに、繰り下げ!宣伝、それは、政府の罠かもです。
■そうです。年金雑所得課税強化や健康保険や介護保 険料の大幅なアップ、健康保険窓口負担の増加などによ る「負担増」です。大事なのは、実質給付額(税、社保料引き後)と窓
口負担の割合です。
■「現役世代のため!」と、課税等の負担額を大きく されたら、窓口負担も大きくされたら、結局、繰り下げ たメリットは相殺されるどことか、実質支給額は大幅に目減りです。
■なので、筆者は、「学生時代の未納期間の穴埋め」 が終わる63歳から、繰り上げで給付を受ける作戦でおります。
#どうする #老後 #資産防衛 #フィボナッチ #新円切り替え #預金封鎖 #新潮
■シニアの皆様に向けて
真面目に働いてきた50代会社員向けて、大増税、高負担な、哀れな衰退ニッポンで生き抜くにはどうしたらいいのか?を、先行き不安だらけの我が国ニッポンで「どうすればいいのか?」、(フィナンシャルプランナーの)筆者の経験と予測をもとに、「フィボナッチ分散法」で生き抜く極意を書き下ろしました。
■本誌の構成(あらすじ)
まずは、「辛口現状分析と先行き予想」をしたうえで、「衰退ニッポンで生き抜くための資産防衛は?」の方向性を考え、そして、「具体的にどうすべきか?」を、筆者独自の「フィボナッチ分散法」で提案する形となっております。
■出版:桃咲セカンドライフ研究所
〒152-0035東京都目黒区自由が丘 2-16-12-RJ3
https://momosaki-secondlife.com/