お金の幽体？と呪い？

↑R4年9月13日5時撮影。
実はお月様だったり。不思議な波動を感じ撮影。


☆ぷちセオリー☆
いや、今回はぷちではないかも(-_-;)

ちびっと難しいセオリーだし。。。
一発で分かったら天才よ(*•̀ㅂ•́)و✧

---

幽体＝原型(ヒナ型)
と思ってほぼ間違いない

---

人には幽体がある。
もちろん動物にも、そして植物にも。。。

この幽体、
実は全ての物にあるんだよ。
【全ての物質には幽体がある】

そうだな、例えば分かり易くいうと、
ほら幽霊を見ても、大体着物だったり、
まあ、洋服着ているでしょ？

あれは幽霊が
着物または洋服の幽体を着ている。

そのように言えば分かりやすいね。
だけど、この幽体がないものがあるんだ。
なんだと思う？

実を言うとそれは黄金なんだ。
例えば、黄金出できた仏像ってあるでしょ？
あれには幽体がない。

【黄金には幽体がない】
その理由もあるんだけど、
それはおいおいにお話しするね。

で、お金って、元は黄金からできている。
でも今は黄金を使った貨幣はほぼないよね。
(昔は金貨、小判、大判と黄金を使ってたけど)

そして紙幣。これも考えとすれば元々黄金というものから成り立っているんだよね？
そう、お金自体にも幽体がないんだ。

厳密にいうと、お金。。。
紙の幽体、鉱物としての幽体はあるんだけど、
お金自体の役割というものに幽体がない。
これ、結構大切なセオリーよ。

でね。

【お金に幽体がない】

だからあの世に持って行けないと
ちょっと勘のいい人ならわかる。
(↑なるほどでしょ(*•̀ㅂ•́)و✧)


だけど。。。
人ってこの黄金に惹かれてしまうんだ。
お財布の中がパンパンだと心躍るでしょ？
そうなんだよ。

霊となってもお金に執着しちゃうとこの世に残ってしまうんだ。。。

で、先日、YouTubeの怪談朗読で
【赤弊】というお話しがあったけど。

で、あれは呪いの話しだったね？
そんな呪いいくらでもある。
やれ埋蔵金だの、やれ財宝だの、
それらを盗んで無事でいた人いるんかいな。
あの赤弊の呪い。
うん、実際にあると思うよ。だけどね。

それには黄金のことを知ると
より分かると思う。

こう書くと、黄金が悪いものに受け止められてしまうが、それは違う。
黄金は人類の進歩発展の立役者なんだ。黄金経済により、科学、医学、そして宗教が発展してきたと言える。要は人類を引っ張ってきたものなんだ。

だから、人は黄金に畏敬の念を持ち、執着をして、
泣き笑いし、時として呪った。。。
そして人は知らず知らずのうちに
黄金、お金に執着するようにできているんです。

簡単に呪われてしまうんだ。もっというと。。。
あの呪い、赤を使われたでしょ？それにも深い意味がある。
赤で連想するものなあに？血だ。
これが不思議なことなんだけど。。。
血液というのは黄金と反応するんだ。

これは心霊科学協会で実験をしたらしい事柄なんだけど。。。ね。
実験の内容は面倒臭いから書かない\=͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/

【黄金と血液】2つのもの。
合わされば強力な呪いになるんだろうな。。。

って、
今回のセオリー【赤弊】を拝聴させて頂き、
書こうと思ったんだ。

で、現代の社会を見て欲しい。
昔は、お給料も封筒に入った現金だった。

それが今や振込になり、
今度、電子マネーで扱うとかほざいている。
全くもってアホアホだよね。。。(-_-;)

どうなると思う？
本来人が持つべき黄金への畏敬の念は失われ、
この先、人類は。。。
ただただ黄金の残骸の中、生きてゆくのだろうと思う。

今の経済を見てほしい。
もはや、危なげで不確か。

【黄金は血液のように地球上を駆け巡ってきた】
しかし今や地球が病気になるような経済状況。。。
(↑病名上げたらキリがないぢょ(-_-;))

いつ経済が終わってもおかしくないのでは？
そして、人々はすでに知らず知らずのうちに黄金の亡骸の呪縛にかかっているのではないだろうか？
それこそ無差別な呪いなのだろう。。。

---

ちなみに黄金と血液のセオリー
私の発見したセオリーではありませぬ。

私の敬愛する作家先生より教わった内容で
まあ、33年位前の話し。
当時さっぱり分からんかった(-_-;)←凡人。

で、この内容を勉強する時
眠くて仕方なくて、寝てた。←だから今貧乏(-_-;)
↑こいつ元、資産家の家庭(-_-;)

ではこの先どうすればいいのか。。。
黄金経済、実は私も勉強不足。
じっくり発信してゆきまする(-_-;)
(↑気が向いたらね(-_-;))

で、黄金に幽体がない理由。。。
これはまた別のお話しになるので。。。
今日はここまでね♡