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癌細胞。【知ってるとお得?】

↑ AIにDNAを描いて貰ったらこうなった。
なんか思ったのと違うなあ。。。
正常なDNAは二重の螺旋よね?
って、なんぢゃこりゃーて感じ(-_-;)
でも面白いから貼り付けてみた♡

ちなみ今回のセオリーはぷちではありませぬ。

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人間の身体って、一日に癌細胞が5000個出来ているの知ってますか?それを自分の免疫力で攻撃して、癌細胞をやっつけている訳ですよ。

免疫物質、その名は
【インターフェロン】

実をいうとこのインターフェロン
抗がん剤にも使われる物質なんですが。

これは、私が以前に、小島保彦博士のご講演会でお聞きしたお話です。
小島博士はインターフェロンを発見した第一人者。
現在、御年94歳とは思えないほど.お若いお方。
シビれます。ある意味私の大好きなイケメン♡
(↑このノリやめれ(-_-;))

ちなみにインターフェロン、体外から投与すると大変な副作用があるそうですが、この物質は、実をいうと人間の体内で作られていて、自らの免疫物資として、日々つくられる癌細胞をやっつけている訳ですよ。

ところが、このインターフェロン。。。
40歳を越える頃に体内でつくられなくなってくる。
だから、この頃より、癌になりやすくなると言われているようです。
体内の免疫物質大切ですよね。

癌細胞が増えてしまうのは
この【インターフェロン】が体内でつくられなくなるのが、ひとつの要因のようです。

このお話は機会があったらお話ししたいと思います。
(↑実をいうと こいつ小島博士の大ファン(-_-;))


上記のようなこともありますが、今回 私は
癌細胞を霊的な世界から見て書きたいと思います。


この癌細胞、実をいうと、憑依霊の恨みつらみが、物質化したものなんです。こんなこと言うと、お医者様から怒られそうですが。。。(-_-;)
ここはあえて書かせてくださいませ。

私自身が一度、癌の診断を受けたことがあると、以前のブログで申し上げたことがありますが、
その時、自分の罪穢について色々と想うことがありました。

私の家系は癌になりやすく、まあ、遺伝子(DNA)的にもそういったものがあるんでしょうね。
ただね、ここで言わせて頂くと、先祖から受け継いだものというのは、何も遺伝子だけではないんですよ。。。

いわゆる【罪穢】というものも受け継いでいる。
連綿と受け継ぐ血液のなかには、これらが脈々と流れている訳です。

「七代祟る」と言いますよね?
この言葉もダテではない訳ですよ(-_-;)
はっきり言って七代どころではないと思って間違いないです。まあ、そこまでの怨念があればだいたい血は絶えてしまいますが。。。

恨み深い血筋を憎むあまりにその想いが、癌細胞として物質化してゆくということなんです。

それともうひとつ
自らの過去世の【カルマ】
過去世の罪穢のことですね。

これはね、私自身、確信はない。
だけど、うっすら記憶にあるのは ろくでもない。
と、いうか、あまりにも恐ろしくて、ここでは言えない。

自分の人生を振り返った時に
「ああ、やらかしてきたな自分」
と何度思ったことか。。。(-_-;)

で、やはり特効薬は
【詫びる】ことなんですよ。

実をいうと私は病院で処方された薬を頂いたその日に無くすというハプニングがあったり。。。
処方されたのは強い痛み止めでしたが、
そそっかしいのもあるんだけど、結局それを飲まずに、乗り越えた。
(壮絶な痛みでしたが。。。(-_-;))

まあ、治った経緯は、前のブログに書いてあるのでが、それに付け加えて書かせて頂きます。

とにかく
血に対して
過去世に対して
【詫びる】ことが特効薬だったんでしょう。

あれから15年以上経ちますが
今のところなんともありませぬし。


で、実際に病院で「為す術なし」と言われた方が、私のところに相談に来られることもしばしばなんです。
(↑こいつ地味に有名だったりして(-_-;))

もう、藁をも掴む想いで来られるんでしょうね。

癌細胞も見えない世界から考えないとならない時代がきたと言えるのではないでしょうか。

今や癌は日本人の2分の1の人間がなる病です。
生活習慣病とか、食するものによっても掛かる病気とも言われていますが、見えない世界からも考える必要があるのではと思います。


これだけだと不十分なので 今後もこの内容に関しては
あらゆる角度で書き綴ってゆこうと思います。

世間様に怒られたらやめますが。。。(-_-;)←チキン








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