感音性難聴の私がいじめに対抗するためにやった1つのこと
二日市中学校に転入した中学2年のとき
私は懐かしい元クラスメイトたちに
会えて嬉しかった。
でも意地悪な男子が何人もいた。
また馬鹿にされ、
汚いもの扱いをされはじめた。
私はゆきみ先輩を思い出した。
元クラスメイトは関わりたくない様子
助けたら巻き込まれる、シカトされはじめた。
そして馬鹿にする男子たちに向けて
椅子を投げた。
ついにブチギレた。
たいがいにしろよ、てめーら。
私は気持ちが良かった…
いじめがなくなり、私を恐れるように
なったのである
私は髪を金髪に染め、スカート長くし、
不良となった。いじめられないように
私は不良になったんです。
そしたらいじめがなくなりました。
懐かしい元クラスメイトたちからも
恐れられ、離れていきましたが
いじめが私を変え、強くしました。
喧嘩に明け暮れた中学時代でした。
次は大人になってからの
職場いじめを書きます。